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自己PRについて
大学入試の面接があるのですが、よく言われる「自己PR」っていったい何を言えばいいのでしょうか? 自分の長所と言われても、なにか抽象的過ぎて分からなくなるばかりです・・・。
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僕も大学入試の時面接を受けました(1999年)。No4、No3の方ががアドバイスされている通り、自己PRには経験談を交えることが重要だと思います。長所をただ単に述べてもnatsuko78さんの考え通り相手には抽象的な印象しか与えないと僕も思います。ですから、課外活動でも、部活でも、何でもいいですから、それを根拠に自分の長所をアピールすると良いと思います。更に、その長所を大学でどう生かして行きたいのか等を交えればより良いと思います。 それでは、がんばってくださいね。
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- maruri528
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私も、自分を売り込むだなんて、なんだか気恥ずかしく どーしても上手いコメントが思い浮かばなくて とうとう参考書に頼ってしまいました; 書店に行くと、けっこう置いてあるので参考にしてみてはそうでしょう。 あと、就職用の自己PRも役に立つのではないかと思いますよ。 こんなアドバイスしかできなくてごめんなさい・・・(^^; では、受験頑張ってください!
- daizunorei
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自分がこれまでどんなことに興味があってどんなことを頑張ってきたのか。経験談を交えてね。個人の経験談は聞く人に印象を与えます。 自分にはどんな夢があってどんな風に実現しようとしているのか。そのためにはどうしてこの大学じゃないといけないのか。他ではできないのか。嘘をつかずにしっかりこたえましょう。 自分はどのような人間ですか?長所も短所もあります。それをどのように把握しているのかを表現しましょう。長所に関してはそれをどのように伸ばしたいのか。短所を把握していないと向上心のない愚か者と思われるので、正直に話しましょう。そして、それを克服するためにどのようにしているかを、不器用でも誠実に表現しましょう。 嘘をつかず、誠実に、一生懸命にね。
- Kizakura Karen(@kizakurakaren)
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要するに、大学側は入学後しっかりと勉強してくれる学生が欲しいので、「今まで何かを頑張ってきた人は、きっと大学に入ってからも頑張ってくれるだろう」という考えに基づいて、自己PRを要求しているのです。 部活で全国大会に出たとか、ボランティアをして新聞に載ったとか、そういうことは確かに素晴らしいアピールです。しかし、そうでなくても、自分が日々の生活でどんな努力、工夫をしているかということでも立派にアピールできます。 具体的に考えてみたければ、大学生の就職活動の本を見てみると参考になると思います。下記の「面接の達人」シリーズは「メンタツ」と呼ばれ、特に人気のある本の一つです。「この言い方はいい」「これはくどい」「抽象的でよく伝わらない」など、よい例も悪い例も見ることができるのが特徴ですね。「エントリーシート」の巻がよいと思います。
PR=プロパガンダpropaganda(宣伝)でしょ。 自分の長所だけが相手への宣伝じゃなくてもいいんじゃないか。 好きなモノや嫌いなモノとか、自分のダメなとことか、 カテゴリーの範囲をもっと広く大きく捉えて考えたら、 自然に何でもしゃべれると思うが。 PRっちゅうんだから、そんなのもアリと違うか。? 大学面接なら、今頃に当然対策はもうできとるわけだろうし、 (まあ、できとらんかったら受からんとは思うが) いまさら作った応答するより、自然な自分がいいと思うな。 もう少し視野を広げた方がいいかもな。
- mokonoko
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例えば自分の性格を大雑把に説明し、その性格を起因とする成功話が出来ると良いでしょう。 好きな物、事について、それを好きになった理由を活き活きと話すのも良いでしょう。
お礼
アドバイス、ありがとうございましたm(__)m 参考にして、コメント考えてみます♪