• 締切済み

気軽にできる筋力トレーニング

最近、体力を付けるためと、健康を維持するため、なにかトレーニングをしようと考えています。 ただ、私の場合言い訳に過ぎませんが、飽きやすい性格と仕事の忙しさから、なかなか続きません。それに太っているわけでも病弱なわけでもないので、モチベーションがあがらないのも原因です。 今まではきちんと計画を立てみっちりトレーニングしなくては!と思っていましたが、発想を変えて、毎日できる範囲でコツコツとやっていこうと思いました。 まずは継続することを重視し、その後にペースを上げていこうかと思っております。 みなさんは毎日どんなトレーニングをしていますか? また、なにか気軽に始められるトレーニングはありませんでしょうか? ヒントをいただければと思います。

みんなの回答

  • psyfo
  • ベストアンサー率26% (45/172)
回答No.3

同じ事をし続けていれば誰でも飽きます。 毎日毎食同じ物を食べ続けてますか?答えはNOですよね。でも何か食べなければいけない。そこで別の物を食べるわけです。別の物を食べたとて、それが栄養に結びつかないって事は無いですよね。 これは運動でもそうです。ジムではマッチョな方々をよく見かけます。あんなに筋肉がつくようになるまで同じ事を何ヶ月も何年もかけてやったのだろうとは思ってはいませんか? 中にはそういう人もいるかもしれません。しかし、筋トレでも違う方法で同じような効果を得る事はできます。食事と同じです。ウォーキング、ジョギング、水泳、何れも若干の違いこそありますが、有酸素運動には変わりないです。 このようにモチベーションが続かなければ方法を変えればいいのです。 私は平日毎日終電なので平日にはほとんど運動できません。たまたま、終電時間ともなると会社~最寄駅(徒歩20分)のバスが終わってしまっているので仕方なくスーツのままこの距離を走ってます。(大体7,8分) 休日には夕方までしたい事をし、夜にジムへ行きます。日によっては逆に午前中に運動、午後にしたい事をするといった事もあります。 ジムに通い始めて6年近くになります。当初は、プールのあるジムに通っていたため、水泳もよくやりましたし、ウォーキング、ジョギング、はたまた別の有酸素運動のマシンも多く利用しました。 筋トレも俗に言う10RM*3setで1週間かけて満遍なく行えるようにしました。(とはいえ超回復の時期に何もしてないわけですから現状維持が精一杯なわけですが) 2年前に地元にジムが出来たので移籍したのですがここではプールが無かったのでジョギングか有酸素マシンかのどちらかを行っていました。 その時に有酸素運動の一環としてエアロビを始めた事がきっかけで、その面白さに惹かれここ1年半ほど、時間があればジムに行きレッスンに出るようにしています。 ■きっかけ ジムに通い始めたきっかけは、学生時代に偏った生活のツケが体重として表れ、それが標準体重のラインを超えた時に今の生活ではまずいと感じ、ウォーキングから運動習慣をつけるようにしました。 ■計画性 私は前以って、明日はこれしよう、何km走ろうとは今まで一切考えた事が無いです。その場その場で決めたり変えたりしてます。 例えば、とりあえず30分走ろうと走り出し30分近くまで来た時、まだ調子がいいなと思ったらスピードを上げたり、時間を増やしたりします。また、時間が丁度よくなっても、km表示が中途半端だからキリのいい数値まではがんばろうと自分に言い聞かせ走り続けます。 筋トレにおいては常にメモを取っているので前回これくらいできたから今回は1setの回数を2回ずつ増やしてみようとか1setだけ重さを一段階上げてみようとかその場その場で決めてやる事が多いです。 ■モチベーション 上記で書いたように同じ目的のために違う事をして見ましょう。ただし、目的というのは痩せる事ではありません。痩せたというのはあくまで結果の後についてくる、グリコのおまけみたいなもので目的はキャラメル(結果)の方です。 ここで言う結果とは前回より長く走れたといった抽象的な事でもいいです。 こうやれば体重は確実に何kgになる、体脂肪率は何%になる、なんて都合のいい公式は長い人類の歴史の中にも未だに解明しつくされていません。 自分で分かる事は、前回よりも長時間走れた事、それが過去と比べて調子が良くなっている事だけです。 いつまでも体重ばかりに固執していないで、そこまでに達するまでの経過に大注目してみましょう。

  • mimikuro
  • ベストアンサー率35% (21/59)
回答No.2

A:運動を始める理由を「なんとなく」ではなく、「はっきりした目的がある方が」継続しやすいです。 結果そちらのほうがモチベーションが下がりません。 方法として、次のステップ(1)~(3)順番で検討してみてはいかがでしょうか? ・ステップ(1)  運動が必要な理由を具体的に明確にしましょう。  「おなか周りを5Cm細くしたい」「●●山に登りたい」  「隣の駅まで?分で歩きたい」「会社から家まで歩いて帰る」  のように具体的にしましょう   (私の場合は「腰痛を治すため」でした) ステップ(2)  トレーニング方法を選びます。  ステップ(1)の目的を達成するためにトレーニング方法を選びます  外でしかできないもの、仲間が必要なもの、専門設備があるか  加味します。  アドバイス:近所目あり屋外は・・の場合はスポーツクラブ  という手もあります。   (私の場合は「スポーツクラブ」を使用しています) ステップ(3)  ・・継続すること・・  トレーニングはじめると、同じような目的の仲間が近くにいたり  「体を動かすことが」結構楽しいものとわかってくると思います。  【近くに仲間がいるの例として】  常連の山登りは見ず知らずの人に挨拶したり  スポーツクラブでは、重量の数値目標に取り組む世界、  インストラクタとの会話、スタジオでの他の客との  コミュニケーションを楽しんだり などなど)  【アドバイス】  上記以外も大切ですが、数値目標があったほうがいいです。  たとえば走破タイム、万歩計、使用重量などできるだけ  細かいほうがいいでしょう。  (私の場合、腰には腹筋が効果的なので、アブドリミナルという機械で「重さ」または「反復回数」を月単位で上げれるようにする。そのためにキントレ日誌を作成し結果を記録して体調とつき合わせて運動する。) 私はこんな方法で5年継続しています。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

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