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自己PR添削おねがいします
私は継続力のある人間です 物事に消極的だった私は大学入学と同時に、小さなことでもいいから続けてみれば自分に自身を得られると思い。健康管理のことを考えて体力づくりをすることにしました。週に3~4回自分で製作したメニューをスポーツジムに通ったり自宅でトレーニングやマラソンをすることを決意しました。やっていくうちに学校のテストや友人との交遊、モチベーションの低下などで、続けることの難しさを知り、トレーニングを断念しようと思ったこともあましたが、自分に「諦めるな」といい聞かせ、また、トレーニングをダラダラやるのではなく一時間と時間を決め集中してメリハリをつけることで今迄こなすことができました。トレーニングを終えた後は体に適度な疲労感と心地よい達成感が湧いて、毎日が充実するようにもなりました。家族や友人に「毎日頑張ってるね」と言われ、なにげない言葉ですが、自信を持てるようになりました。最初からダメだと諦めるのではなく、とりあえずやってみよう、そうすれば結果はあとからついてくるという続けることの大切さをこの経験から学びました。御社でも「継続は力なり」の心構えで頑張りたいとおもっています 添削おねがいたします。 また、同時にこれが大学生活で頑張ってことでもあるのですが、自己PRと大学生活で力をいれたこと、どっちに書いたほうが適していますか?
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細かいところを言わせていただくと、 >健康管理のことを考えて体力づくりをすることにしました。 >週に3~4回自分で製作したメニューをスポーツジムに通ったり >自宅でトレーニングやマラソンをすることを決意しました。 ここなんですが、体力づくりをすることにしましたと、最初で既に 決意しているので、最後の決意しましたでは読みにくいです。 なので、トレーニングやマラソンを行いましたでいいのではないでしょうか。 他の方同様、この内容では自己PRには向かないと思いました。
- BP-tax
- ベストアンサー率33% (3/9)
トレーニングを続けた「経験」であって、それが「継続力」とイコールになっていない印象を受けました。 「継続は力なり」を学んだことで他のことに対しても諦めることなく努力するようになっていれば、それは「継続力」と呼べるのではないでしょうか。 また厳しい見方をすると内容がありきたりで、特にインパクトがありません。 大学生活で頑張ったことのほうが合っていると思います。 と言っても、就職活動の自己PRって難しいですよね。 私も学生時代には特筆すべき経験や持論などなかったので、非常に苦労しました。 頑張ってください。
- suz83238
- ベストアンサー率30% (197/656)
うーん。 #1の方と同感。 「私は継続力のある人間です」という説得力がまったくない。 途中の過程をダラダラ書かずに、ズバッという切り込みで説得力をもたせてみては? 題材を変える方に賛成ですね。
- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
正直に書きます。 題材が悪いのです。 トレーニングをいかに継続させるかの過程を書いて、 「私は継続力のある人間です」と書かれても、 「なるほど」と思う読み手はいません。 大学生活で力をいれたことの方が良いです。