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融資について
大学の授業で、1問目「資金を貸す側があらかじめ用途を指定して、その運用を監督する形で行う借財をなんといいますか?」2問目「企業が銀行に一定の担保を入れておき、この担保で認められる金額の範囲内であれば、その都度担保を設定しなくても自由に借りられる。この担保の事を何と言っているのか」と問題が出されたのですが、調べてみたのですが分かりませんでした。誰かわかる人教えてください。お願いします。
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1は、資金使途が、消費的な融資と(個人融資に多いと思います)、運用資金等、事業にしか使用できない事業融資のことだと思うのですが。 う~んわからないですね。教科書に載っていませんか? 2は、根抵当権では無いのでしょうか?
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- ht218
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回答No.3
No1です。 1の回答、運用資金ではなく、運転資金です。間違いました。他にも設備投資等があると思います。 資金使途が違う時の融資をなんと言うかを問われているのでは無いのでしょうか? 証書貸付も確かに、消費的なものと事業資金と両方ありますが、手形貸付も、該当しますよ。 証書貸付は長期的、手形貸付は、どちらかというと短期的なイメージがありますが。 2は担保について問われているのでしょう。 No2さんは、手形債権のことをおっしゃっているのでしょうか? やはり、その都度、担保を差し入れしなくても良いと言うのは、根抵当権だと思うのですが・・・
- dec02
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回答No.2
例としては 1.は証書貸付が該当し、 2.は売掛債権担保融資が該当すると思います。 ですので、手形かな。