- ベストアンサー
童謡「背くらべ」♪柱の傷は・・・なぜ一昨年?
童謡「背くらべ」は、「柱の傷は一昨年の~」とはじまりますが、 なぜ去年ではなく、一昨年なのでしょうか? 背くらべは毎年するものだと思っていましたが・・・? (実際我が家庭では毎年していますが・・・) 子どもの日からずっと気になっています。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
taayaさんこんにちは 先日(たぶん5月5日)にワイドショーでやってました。 何でも作者の体験をそのまま歌にしたそうで 背丈を測ってくれたお兄さん(作者)というのが 実家をはなれて遠くに住んでいて 毎年その時期に帰郷するするのだそうです。 でも、その前の年に病気をして帰郷できず 従って背丈も測れなかったのだそうです。 そのお兄さん(作者)は、歳の離れた弟が、その年は自分が帰らなかったのでとても寂しい思いをしただろうな という思いをこめて作ったのだそうですよ。
その他の回答 (2)
- Rikos
- ベストアンサー率50% (5405/10617)
回答No.3
先日、テレビで放送されていました。 あの歌は、作詞された海野厚さんが毎年帰郷していたのに、その年だけは病気で帰郷できず、『一昨年』になったそうです。 海野厚さんが弟の立場にたって作られた曲だそうですよ。 このサイトに、詳しいことが書かれています。 http://www.reimy.com/daily/20010520.html
質問者
お礼
ありがとうございました。さっそく見てみます。
- coolguys
- ベストアンサー率18% (351/1917)
回答No.2
子供の日にCX系のめざましテレビで放送していましたよ。 詳しくは説明できませんが、 兄弟の兄は都会にいて、 弟は田舎(地元)にいる だけれども、都会にいる兄がその年は病気で戻れなくて、 弟が兄のことを思いながら作った とかなんとか。
質問者
お礼
ありがとうございました!
お礼
素早いご回答ありがとうございました。 よくわかりました!