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表現力を磨く方法

最近、ブログを始めて改めて実感したのですが あまりに表現力が乏しすぎます。 伝えたい事があっても言葉が出てこないもやもや感…。 ど真ん中で相手に伝えたくてもなかなかうまくいきません。 この気持ちってなんて表現したらいいんだろう? そんな毎日で、夫婦喧嘩もまともに出来ません。 周りからはよく「天然」と言われることもしばしば。 もしかして病気なのかと思うこともあります。 そこで何かそうゆう表現力のようなものを磨く方法 をご存知の方がいれば教えていただきたいです。 1歳になる子持ちの為学校など長時間かけてのもの には行けませんが、1時間程度なら受講できる環境です。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • j1asano
  • ベストアンサー率28% (120/422)
回答No.5

「表現力」伝えたいことをきちんと伝えられる力でですね。 私も同じようにもどかしい思いをすることがしばしばあります。 私の場合、頭の中から語彙がどんどん消えていくような感じです。 あなたはそこまでいっていないと思いますので、こんなサイトをご紹介します。(既にご存知かも知れませんが) 「ほぼ日刊イトイ新聞」の「大人の小論文教室」です。 http://www.1101.com/essay/archive01.html

yoshinoro
質問者

お礼

このサイト知りませんでした。 自分の気持を相手にスポ――ン!と「伝える」気持ちよさ(HP抜粋) そうそう!!その気持ちよさが味わいたいのです。 表現力を鍛えるのによさそうなサイトですね。 教えていただきありがとうございます。

その他の回答 (6)

noname#81719
noname#81719
回答No.7

他の方も書いておられるように 本をよむこと。 が、一番大事なように私には思えます。 昔から「読み、書き、そろばん」と言われてます。 読むこと、書くことでしょう。 なお、余計なことかも知れませんが >そこで何かそうゆう表現力のようなものを磨く方法 変換ミスかとも思いますが 「そうゆう」  ではなく 「そう言う」  です。 ちょっと気になったものですから。

yoshinoro
質問者

お礼

「そう言う」…。お恥ずかしい。 ご指摘頂きありがとうございます。 小説呼んで勉強します! ありがとうございました。

  • natuko_
  • ベストアンサー率15% (176/1167)
回答No.6

ボキャブラリーを増やす訓練のひとつとして 小説を読むのをおすすめしたいと思います 質問者さんの生活状況を鑑みると、長編はむずかしい ようですので(小さいお子さんがいると熱中して読むのはできませんよね) 短編はいかがでしょうか。 あと、詩を音読してみて、 自分の好きな響きの言葉、言い回しなどを メモしておくとか。 現代詩であったら銀色夏生さん、古典(でもないですが)金子みすずさん 宮沢賢治は小説も面白い表現(擬音など)がありますよ 参考になれば。

yoshinoro
質問者

お礼

銀色夏生さんの本は、大好きで学生の頃よく読んでいました。 詩ならちょっとした時間があれば読めるのでいいですね。 今読むとまた感じ方も違うだろうし楽しみです。 また読み返してみようと思います。 ありがとうございました。

  • GetIt5
  • ベストアンサー率16% (6/37)
回答No.4

僕も言い争いをするときに、この微妙なニュアンスをどう表現したらいい?と思うことがあります。 やはり偏ったものではなく(たとえば同じ作者の小説とか)、いろんな文章を読むことだと思っています。 でもこのサイトもかなり勉強になりますよ。 質問したときに回答を見ていると、「そう、そう言いたかったんだよ」って思うことがよくあります。 yoshinoroさんの質問を見る限りではちゃんと、質問したいことを表現できているように思いますが。

yoshinoro
質問者

お礼

ただでさえ言葉足らずのところに特に言い争いだと全くと言っていいほどつまってしまうんですよね。 このサイトでもおもしろい勉強ができそうですね。 ありがとうございました。

  • totovc
  • ベストアンサー率44% (217/489)
回答No.3

自分で「考えたことや感じたことを言葉にする」練習を日常生活の中で心がけてみればどうでしょうか? 例えば「今朝の出掛け間際の夫の態度に腹が立った」とします。すると「夫のどういう態度に腹が立ったのか?」「どんな風に腹が立ったのか?」「なぜ今日はいつもより腹が立ったのか?」ということを考えるのです。ひとつひとつ、事実や感情を心の中でも紙の上でもPC上でもいいから具体的な文章にして行く。わざわざ紙の上やPCで表さなくても心の中で考えるだけでもいいです。 ひとつひとつ具体的に文として考える中で、一旦具体化した内容について「いや、これとはちょっと違う」「これもそうだけど別にも原因はありそう」などがあればさらに考えて行く。「これで自分の考えたこと、感じたことはすべて出尽くした」と感じるまで。 こうして自分の考えや感情を具体的に把握する訓練をして行くのです。 次にその事実や感情をどう言えば他人に伝えられるか考える。これもわざわざ書かなくてもいい。もちろん時間があれば書いてもいいけど。心の中ででも「どう言えば他人に伝えられるか」文章を考えるのです。 このように日常の中で日々訓練して行けば、「思ったことや感じたこと」を表現できるようになると思いますよ。 ただ、お子さんが1歳とのことなので、思いにふけって子どもから注意をそらして子どもさんが事故!とならぬようにたとえ家の中であっても気をつけねばなりませんが。 何でいいから常に考えちゃうんですよ。 「うちの子かわいいなあ。」と思えば「どの点がかわいいと思えるのか」 「昨日、たくさんの子どものいるところに行ったが、うちの子が輝いているように見えた。なぜそう思ったのか、どこが輝いているみたいに感じられたのか」とか、「漠然と思ったこと」をひとつひとつ心の中で確認して表現して行くのです。 「きれいな空だなあ」「さわやかな日だなあ」と感じたら「どの点でどのように感じるのか」。 また、夫婦喧嘩でも「思ったことの半分も言えなかった」と後で思えば、「じゃあ、言いたかったのは何なのか?」と後でゆっくり考えるのです。喧嘩の場ではゆっくり考えている暇はないが、終わった翌日、一人になった時ならいくらでも時間があるからゆっくりじっくり納得行くまで考えられるでしょう。 とにかく、「事実や考えや感情を言葉にする訓練」の積み重ねではと思います。 再度繰り返しますが、もの思いにふけることで子どもさんから意識がそれて子どもさんが事故に遭ったりしないように、それだけは十分に気をつけてくださいね。もし私が余計なアドバイスをしたことで、貴女の大切な子どもさんを危険に晒すようなことがあれば申し訳ない・・・。

yoshinoro
質問者

お礼

「夫婦喧嘩で思うことの半分も言えなかった」まさにそうなんです! 半分どころか、負けず嫌いな性格のため本当に言いたいことなのかも分からない発言をしてしまったりそうこうするうちに話がそれていく…。結局何がいいたいのか状態→もやもやと(笑) 旦那の口が達者なのもあるかもしれません。 訓練の積み重ねで頑張りたいと思います。 ありがとうございました。

  • Lacsklein
  • ベストアンサー率25% (166/651)
回答No.2

やはり文章を読まないとなかなか表現力というのはつかないのでしょうね。文章を読むことで表現するのに必要な言葉やフレーズを仕入れるとともに普段接する景色や状況をなるべく言葉にする努力をしていくしかないと思います。例えば歩いている道にある街路樹をみてどんな高さでどんな枝振りでどんな色の葉でどのように生えているか。そしてその街路樹を見て自分はどのような気持ちになり何か連想する事項はあるのかなどという事を常に考えていけば少しずつ表現できるようになると思います。

yoshinoro
質問者

お礼

やはり読むことですね! 子育てに追われ慌しく過ぎていく毎日…、こちらから 仕入れにいかなければもうこの歳の脳では忘れるいっぽうですものね(汗) そしてさっそく状況中継!始めてみたいと思います。 ありがとうございました。

  • Tori_30
  • ベストアンサー率27% (653/2415)
回答No.1

前に、小説家になるには?みたいな本を読んだことがあるのですけど(確か保坂?さんって人が書いた本です)、要するによく本を読んでよく(PC上じゃなく紙に鉛筆で)書けって事みたいですよ。実践あるのみって事みたいです。 (なんじゃそりゃ?みたいに思いましたが、色々技術はあるけどそれさえ出来ればひとりでに出来る・・・らしい) 見た感じ、既に貴方は表現力ありそうなんですけどね。 思うに、小説家の人ってその『もやもや感』があとで表現の原動力になってるんじゃないかなぁ~?なんて素人の意見すみませんでしたw当てずっぽうですw

yoshinoro
質問者

お礼

小説家はまさに言葉で表現する職業ですね。 出産前は、好きでよく小説など読んでいました。 最近はめっきりなので子供がお昼寝した時など にまた読んでみようと思います。 ありがとうございました。

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