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補修工事における塗装の色ムラについて

一年点検でバルコニーの防水FRPの部分補修を実施しましたが、補修部分のFRPの塗装色が地色と若干異なっており色ムラが目立ちます。 防水処理においては問題無いかも知れませんが、見た目に良くないので業者に全体を塗り直すようにやり直しを言うつもりですが、部分補修が通常なのでしょうか。 一年たてば地色も多少変色するとは思いますが、結構目立ちます。 これから外壁のクラック補修やテラスの踏み台のクラックの補修も頼んでいますが、少し離れた所から見て色ムラが目立たないように補修するのが通常と思いますが、いかがでしょうか。

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回答No.1

有料で補修したのですか? 有料でも補修であれば、見た目の修理ではなく、防水性能の修理なので、それが目的だと思います。 全体をやるのなら、補修ではなく、リフォームです。 もし、無料で1年点検をして、補修をしてくれたのなら、かなり良心的な会社だと思いますよ。 防水面は、景観を重視した部分ではないので、部分補修でむらがあっても良いと思います。 しかし、クラックの補修は、本来ないはずのクラックが発生し、それを補修するのは、瑕疵担保責任であるので、新築同様の状態に戻す必要があると思います。また、外観に関しては、景観上重要な部分なので、ぜひ目立たないというか、新築(1年経過した状態)と同じにしてもらうことはできると思います。 頼んで、やってくれたかくれないか結果を待つのではなく、事前に、新築のときと同じ状態になるかどうか確認しておいたほうが良いと思います。

pegasusv
質問者

お礼

本件、無料で1年点検をして補修をしてくれました。 色ムラについては、業者にTELしたら全体を塗り直してくれるとのことでした。かなり良心的だと私も思います。 補修は平日に行ったので嫁が対応していましたが、今後は業者に新築のときと同じ状態になるかどうか確認しておくようにします。 回答は色々と参考になりました。 有難うございました。

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