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映画「不都合な真実」中に引用された故チャーチル英首相の言葉について

映画「不都合な真実」の中で、アル・ゴアさんがプレゼンで引用した、故チャーチル英首相の言葉にとても感銘を受けました。 この言葉の日本語訳を知りたいので教えて頂けないでしょうか。 "The era of procrastination, of half-measures of soothing and baffling expedients, of delays, is coming to a close. In its place we are entering a period of consequences." 劇中でも、地球温暖化がもたらす危機に対して、結論を先延ばしにする時はもう終わってるんだよ、みたいな使われて方をしていました。 何とか字幕を覚えようとしたのですが、これが出たのが前半部分という事もあり、殆ど覚えていません。 宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

 ぐずぐず先延ばしにしている時代,あめとむちを使い分けるような卑怯な時代,遅延の時代は終わろうとしている。その代わりに,(そのようにぐずぐずしていることにより,取り返しのつかない状況になるという)結果を引き受ける時期に突入しようとしている という感じでしょうか。

  • katelyn
  • ベストアンサー率42% (190/445)
回答No.1

あまりうまい訳は出来なくてすいません。直訳になりますが・・・ 延期する時代、中途半端で人を困惑させるようなその場しのぎの方策は終わったのだ。われわれは今、まさにその結果の後(場所)にいるのだ。 ではないかと思います^^下手くそですいません><

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