• 締切済み

(映画)不都合な真実

先月、不都合な真実を見てきました。 すごくショックでした、地球がここまで汚れているなんて。 後日、本も購入し読んでいますが、私も今まで無関心だった事、反省しています。今、我が家ではコタツの中に湯たんぽを入れて、コタツの電源を入れてません。少しでも電力の削減をと考えています。後はエアコンとビデオのコンセントを抜いています。他に何か節約されている方、教えてください。

みんなの回答

  • thorium90
  • ベストアンサー率20% (365/1769)
回答No.5

寒い地域に住む事をやめました。 かなり困難がありましたが今では燃料暖房(冷房も)は使っていません。 国境(精神、文化的に)が無くなる方法があればいいのですが。

  • moby_dick
  • ベストアンサー率33% (77/228)
回答No.4

温暖化は、特にこの国では、非常に誤解されています。 この温暖化は、加速して進み、 220年後に平均気温は100度になり、人類は死滅します。 ・・・ 温暖化の真実: 【要旨: 地球は、過去に何度も、 温暖化が進むと、大繁茂した森林はCO2を吸収することで温暖化を止め、寒冷化に転じさせ、氷河期に向かわせていた。 →[氷河期]→温暖化→森林大繁茂!→[間氷期(温暖期)]→寒冷化→[氷河期]→ 今回も、約1万年前そのように寒冷化が始っていた。 →温暖化→森林大繁茂!→[間氷期]→(約1万年前から)寒冷化→ ところが、その頃から活動が活発拡大した人間が何も知らずにその森林を破壊し続け来た。 温度を下げる役をしていた森林が大きく破壊縮小されたので、寒冷化は取り消され、無制限の破滅の異常な現温暖化が引き起こされ、進んでいる。 →温暖化→森林大繁茂!→[間氷期]→(約1万年前から)寒冷化→森林大破壊開始!→寒冷化減速→寒冷化停止→異変の現温暖化→無制限の進行(過去には森林が阻止していたもの) つまり、約1万年以前は「森林の盛衰が関わる純自然の変動」で、約1万年前以後は「人為が加わって、最早森林の関われない、自然の自然自らを破壊する変化」に切り替わったと言える。】 人類は後220年で死滅する。 8,000年前からの人類の森林伐採破壊が、この地球生物滅亡の異変を引き起こした。 地球の過去と、現温暖化が止められない場合の将来は、(参考1の下図、参考2) ・→(13万年前)間氷期→寒冷化→最後の氷河期→温暖化→最後の間氷期→寒冷化→(8000年前)森林破壊開始→寒冷化減速→寒冷化停止→(200年前)現温暖化開始→現温暖化加速→未経験の高気温→(220年後)気温100度、人類は死滅→全生物死滅→(320年後)気温400度超→第2金星 (注:参1,2でのCO2量の違い) 100年間毎の気温上昇は、 →(100年前迄)+0.1度 →(現在迄)+0.5度 →(100年後迄)+4度 → (200年後迄)+30度→ (300年後迄)+230度 → 従って、今後の平均気温は、 →(100年後)21度 →(200年後)50度→(220年後)100度→ (300年後)300度 →(320年後)400度超→ なお、温暖化の原因は今は主に海から放出のCO2(20000ppm)ですが、最終的には海水が全て蒸発し300気圧のH2O大気の温暖効果によります。 なお、 現温暖化は森林破壊が根本的原因、きっかけでしたが、 直接は熱帯の海から年々大量に放出されているCO2により進行しています。(大気海洋間CO2平衡の過程) 一方、人間が大気中に排出するCO2は、98%海中に拡散し、大気中に残るのはわずかで、温暖化と実質上、関係ないです。(大気海洋間CO2拡散の過程) 参考2(ハワイデータ)のCO2増加に人為CO2の影さえないです。 全世界でCO2の排出をゼロにしたとしても全く止まらないです。 勿論、電力の削減などは石油資源の節約になり意義のあることですが、温暖化の進行には事実上関係ないです。 ・・・ 温暖化を止めるには、大植林をして森林を復旧するしかないです。 参考1:http://tgr.geophys.tohoku.ac.jp/index.php?option=com_content&task=view&id=26&Itemid=44 参考2:http://gaw.kishou.go.jp/wdcgg/PlotData.php?file=co2/monthly/mlo519n0.dat

  • y-konsan
  • ベストアンサー率37% (30/79)
回答No.3

現在は、地球が吸収できる量の2倍ほど温室効果ガスを排出しています。 それで、IPCCなどは17年前から、直ぐに排出量を半分以下にするように訴えてきました。 ようやく日本も耳を傾け始めたと言うところでしょうか。 半分以下となるとなかなか困難で、環境税など社会のしくみを変えていかなければ、 実現はかなり難しいと思います。 日常生活では、冬は厚着して室温15℃以下、夏は32度位まで扇風機で暮らしています。 昔はみんな冷暖房なしで暮らしていました。体はある程度順応できるようになっているので、 石油漬けの体を慣らす期間は必要ですが、この程度ならだれでも無理なくできると思います。 それから、なるべく車を使わないように、自転車を利用しています。 車で片道1km(往復2km)の距離を移動すると約440gの二酸化炭素(CO2)を排出します。 一方、中程度のレジ袋1枚(約7g)を製造して焼却すると、約44gの二酸化炭素を排出 するので、この程度の運転でもレジ袋10枚分を使ったことになるからです。

3307
質問者

お礼

y-konsan 大変参考になりました。私もこれから勉強していこうと思います。 どうもありがとうございました。

  • patapata1
  • ベストアンサー率29% (52/176)
回答No.2

 本気で取り組めるか、いつまで続くかといった点がポイントだと思いますが、私が日常的にやっていることをいくつか。  食洗機が乾燥モードに入ったときに電源を切る(自然乾燥させます。冬なら暖気が暖房の足しになる)。朝の暖房は出発20分前に切る(急に冷えることはない)。アイロンをかけるときハンカチなどの小物は電源を切ってからの余熱で十分。暖ったか下着を着てウォームビズ、暖房温度を下げる。夏は扇風機の併用で冷房温度を下げる。車運転時、信号待ちでエンジンを切る(「アイドリングストップしよう」などとステッカーを貼り、みんなに勧める)。パソコンでの印刷、裏が白いコピー用紙を利用。風呂の残り湯を洗濯や花の水遣り、打ち水に利用。などなど挙げればきりがありません。でも続かないと意味がないので、毎日の生活習慣にできるかどうかです。私は一般人の7割くらいの電力消費で生活しているつもりです。

  • ANASTASIAK
  • ベストアンサー率19% (658/3306)
回答No.1

無駄なことをしなければよいのでは? 極端な行動はかえって長続きしません。

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