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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人事業主登録へのメリット)

個人事業主登録のメリットは?

このQ&Aのポイント
  • 個人事業主登録のメリットとは何でしょうか?
  • 個人事業主登録をすることで、利益を増やすことができる可能性があります。
  • また、登録によって法的な保護や経済的なメリットも得られるかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ffffffff
  • ベストアンサー率35% (68/194)
回答No.2

 参考意見として書き込みます。もしかすると、間違いがあるかも知れません。  個人事業主の登録のメリットとして、以下の点があります。 ・事業の継続として、前年の赤字を翌年に持ち越せます。つまり、翌年の黒字幅を減らして、所得税等の節税ができます。 ・事業所得の定額控除が適用されます。青色の場合65万円、白色の場合、10万円です。利益から、この額を引いた金額が事業所得となります。  青色申告をする場合、個人事業者登録をするときに、同時に青色申告承認申請書を提出しておきます。青色申告ですと、帳簿は、複式簿記になり、この簿記を基に各年の決算書を所得税の確定申告時に税務署に提出します。  さて、質問者の収入を見ると、収入 150万円、経費 75万円、利益 75万円とした場合、青色申告では、事業所得は 10万円です。所得税の基礎控除が38万円ですので、課税対象額は、0 万円です。白色申告ですと課税対象額は、27 万円です。このような差になります。白色申告ですと、夫の扶養から外れてしまう可能性があります。  あくまで、1つの例ですので、参考として読んでください。

poyapoon
質問者

お礼

言葉足りない此方の質問の中、判りやすい丁寧なご説明をしてくださり、ありがとうございました。 やっぱり個人事業主になると扶養から外れてしまう可能性があるんですね。 年金はともかくとして、扶養でなくなったら健康保険と市県民税を支払うことになりそうですね。 利益75万の中から支払うことになりますから…実際手に残るのは、、、(^^; もう少し具体的にお金のことを勉強します。

その他の回答 (2)

  • ffffffff
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回答No.3

 #2 です。お礼、ありがとうございます。  質問者の所得が、76 万円以下なら、夫が、「配偶者特別控除」を受けられます。この辺りは、「確定申告の手引き」を見てください。よ~く読まないと意味が判らないのですよね。その他の控除も駆使して、夫の減税対策を行ってください。  国民年金の掛け金は、所得は関係ありませんが、国民健康保険(質問者の世帯は、これですよね)の保険料は、世帯の総所得が関わってきますので、保険料が増えても、あまり驚かないでください。  また、事業所得が 290 万円を越えると、事業税を払うことになります。事業税を払えるように、頑張ってください。

参考URL:
http://www.nta.go.jp/category/kakutei/tebiki/h18/index.htm
poyapoon
質問者

お礼

大変参考になるサイトの紹介ありがとうございます。 これからのために、もっと勉強を繰り返していきたいと思います。 ありがとうございました。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>個人事業主の登録はしておりません… 個人事業主の「登録」などという制度はありません。 開業したこと、それにまつわるいくつかの書類を届け出るだけです。 http://www.taxanswer.nta.go.jp/2090.htm >年収は必要経費等を入れても、正直赤字状態… 日本語が分かりません。 経費を入れなくても赤字なのですか。 それなら仕事ではなく、贈与というものです。 >実際にこの利益が、生活的な部分で本当に利益に当てはまるのかどうか… 所得 (利益) 以上に税金がかかることは絶対にあり得ません。 >白色が良いのか青色が良いのかも… 青色がよいに決まっています。 http://www.taxanswer.nta.go.jp/2070.htm >夫の収入は月約30万… これは関係ありません。 >年収80~150万得られそうです。その中から純利益として約半分見込めます… 最大限の 150万でも所得は 75万ということですね。 青色申告で正規の簿記による記帳を行えば (ほかにもいくつかの条件あり)、あなた自身に所得税はかかりませんし、ご主人が「配偶者特別控除」を取ることもできます。 http://www.taxanswer.nta.go.jp/1195.htm その程度の所得見込みで、何をびくびくしているのですか。 税金について詳しくは国税庁の「タックスアンサー」をご覧ください。 http://www.taxanswer.nta.go.jp/index2.htm

poyapoon
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 此方の言葉が全く足りないどころか、日本語が正しくできず申し訳ありませんでした。 パートなら103万円以下で夫の扶養から外れることなく、僅かな所得税を払うのみで大丈夫だということは知っていたのですが、主婦が自営業者になってしまった段階で、夫の扶養から外れ様々な支払い義務が発生し、最終的に赤字に近い状態になってしまうと思っていたので「びくびく」しておりました。 生活を助けるための仕事が、生活を圧迫する仕事になっては元も子もありませんので…。 だったら、パートにしろよというご意見もあるかとは思いますが、此方には此方の様々な生活的理由があってそれができないのだとご理解いただければ幸いです。 お金に関する勉強ができていなかったのは事実ですし、理解能力が人より劣るのも事実ですので、これを機会にちゃんと理解ができるまで繰り返し勉強をしようと思います。

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