- ベストアンサー
耐用年数
(1)建物の耐用年数で分からなくなったてしまったのですが、骨格材の肉厚が4ミリメートルを超えるものという意味はどういう意味でしょうか?建物の柱の部分が4ミリメートルを超えるものという意味でしょうか?くわしく教えてください。 (2)工場の中に事務所があるのですが、これを拡張するために250,000円かかりました。これは建物勘定でいいんでしょうか?また、事務の部分と製造の部分に分けようと思ってるのですが、面積の比で分けてよろいしのでしょうか?それとも人件費の比で按分でしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#24736
回答No.1
1.鉄骨の厚みが4ミリという意味です。 2.建物として計上して、元の建物と同じ耐用年数で減価償却を行ないます。 事務と製造に按分するというのは、減価償却費を按分するということですね。 建物を按分して計上する必要は有りません。 按分は、面積比の方がよろしいと思います。