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ランナーズハイの経験が無い

晴れた日はほぼ毎日ジョギングをしています。 3,40分くらい走って、軽く汗が出て来るくらいです。 爽快な気分かなと思えば、まあ爽快ですが、いわゆるランナーズハイになるには運動量が足りないのでしょうか。 何年も走っているのですが。

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  • ベストアンサー
  • seiri3
  • ベストアンサー率34% (46/133)
回答No.1

ランナーズハイの経験があります。 どなたにもいえると思いますが、ジョギングに出るとき毎回爽快な気分で出発しているとは限らないものです。 アー今日は疲れているから休もうか、気分がイマイチ乗らないので休もうか、など休みたくなる時があるじゃーないですか。 そんな時、いや毎日やっているので今日もやろうと出発すると、はじめの30分くらいはイヤイヤながら走っていたのがそのうち疲れが消えてスムーズに走っている自分に気が付きます。最後までイヤイヤな気分で走ることは無いと思います。 これが高じると、走ること自体が楽しく感じてきます。これがランナーズハイです。

ryomen
質問者

お礼

私もゆっくり走り出してから15分くらいで、結構楽になっていますが、30分位すると足が疲れて5分ほど歩いたりするんです。 ペースは全然上げてないんですが。

その他の回答 (1)

  • diet7
  • ベストアンサー率59% (607/1024)
回答No.2

ご存知でしょうか?トレーニングジムにやってくる人は皆さんが一様に難しい顔していますが、トレーニングが終わって帰るときには晴れ晴れした顔をして皆さんが帰ります。 犬はご主人様と散歩に出るときは、体中で喜びを表します。 私も今朝、夜明け前に目覚めてまどろみながら、実は同じようなことを考えていました。人体の筋肉の特性として、軽い筋力で大きくスライドする運動については喜びを感じ、筋トレのようなスライド量の少ない運動は苦手とする特性があるそうです。 ダイエットハイというのはβエンドルフィンによる麻痺的な感覚で22~25分位のところで起こりますね? 私もはじめの頃は、今日のダイエットハイは24分位のところで起こったなどと記録していましたが、今は毎日1時間以上走るので、麻痺的な感覚はなく、走れること自体がうれしいという感じです。 たぶん、βエンドルフィンや走れること自体が嬉しいという感覚は、人類が健康で生き延びるために与えられた自然の摂理なのだろうと思います。あなたが何年も走ってこれたこと自体がランナーズハイの証しなのだろうと思います。

ryomen
質問者

お礼

ありがとうございます。 とりあえずプチランナーズハイくらいにはなっているんですかね。 でもやっぱりペースを上げるとただ苦しいだけなんですが、私だけなのかなあ。

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