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おねがいします

I am glad that I have been of some use to you. 「私はいくらかあなたのお役に立ててうれしい」 I am glad to have been of some help to you.「少しでもお役に立ててうれしい。」 of use=useful, of help=helpful だとおもうのですが、He is usefulやShe is helpful. などは使いませんよね。convienientで代表されるように人が主語の時は使ってはならない形容詞と前に聞いたのですが、of useやof helpのときはなぜ使えるのですか?不思議です。

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noname#11476
noname#11476
回答No.1

使わないと聞いておやと思ってしまいました。 で、調べてみましたが、たとえば研究社の辞書でも、 She was very helpful in preparing my manuscript. 彼女には私の原稿準備のことで大変お世話になった. と例文が載っているので問題ないかと。usefulもコパースで調べると何件も人を主語にした例がありましたので、こちらも使えるのでは? (もちろんconvenientは人を主語にしませんけど) of を使う言い方は非常に堅い言い方なので、軽く言うときにはhelpfulのように形容詞を使うと思います。 では。

jiro_02
質問者

お礼

こんにちは。お返事どうもありがとうございます。 どうも私の記憶がまちがっていたようですね。ごっちゃになって覚えてしまったのかもしれません。どうもありがとうございました。

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その他の回答 (1)

回答No.2

わたしは人を主語として helpful を使います。 アメリカ人がビジネスで使っているのを何度も聞いたので。 ただ、これはわたしだけかもしれませんが、useful は人には使いません。 (聞いたことも特にないです。) わたしは日本語でもひとが「使える」という言い方はきらいですから。 感覚的には、「of ~」という言い方は、直接的でないからなんとなく 丁寧なかんじを与えるんだと思いますよ。

jiro_02
質問者

お礼

>感覚的には、「of ~」という言い方は、直接的でないからなんとなく 丁寧なかんじを与えるんだと思いますよ。 お返事どうもありがとうございました。「of ~」は丁寧な感じを与えるんですね。わかりました。helpfulは普通に使われるんですね。参考になりました。どうもありがとうございした。

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