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筆圧の強さ
筆圧の強さは、その人の人間的なパワーだったり、自信だったりと比例するのでしょうか? そんな気がしてなりません。 変な疑問ですみません。
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- fiero
- ベストアンサー率20% (1/5)
血液型診断みたいなエセ心理学とか、エセ科学の感じがします。 筆圧の強さによって質問者さんが言う人間的なパワーに関係があるかもしれませんが、その考えには否定的です。 筆圧の多くは鉛筆やシャーペンを持った初期の記憶がベースとなって、徐々に最適化されていくものだと思います。最初は全くランダムで強かったり弱かったりするでしょうが、ある書き方に慣れると、その後は全て慣れた書き方になるのではないでしょうか。 だとすると、慣れや癖の部分が筆圧の強さの大半を占めるものとなり、筆圧はその人の自信や人間的なパワーに繋がるというのは少々強引かもしれません。 これと同様に具体的な検証もなしに、ただ自分が思うものをもっともらしくを書いただけなので、強引という点では自分の考えも同列にあります。
- vrtemjin
- ベストアンサー率39% (28/71)
ある程度は関係あるかもしれないですがどちらかというと本人の筋力や癖のほうが重要ではないかと思います。 僕は子供のころ、筋力はかなり弱いほうでしたが筆圧が強すぎてよく紙をやぶったり芯を折ってしまったりしていました。じゃあ自信家か、と言われると逆に自信がなくてよく悩んでいましたし。 親から「字は濃くはっきり書け」と言われ続けたので癖になってしまっただけかと思います。 むしろ書くたびに「これって薄すすぎないか」と悩んでさらに力を入れて、紙を破って、ということもよくありましたし。
最近の人は、毛筆の経験が少ないと思います。 毛筆等を経験していると筆圧の強さは自然と感じ来ると思います。 筆圧と人間のパワーとの関係ないと思います。 筆圧は、人間の性格をあらわすことと関係すると思います。
- frau
- ベストアンサー率28% (56/199)
ものを書くとき鉛筆やシャーペンが主流だった時代から筆圧が濃いと言われました。 私の場合筆圧だけではなく、他の物に対しての扱いを乱暴しているつもりはありませんが、強く力を込めてしまいます。 小さいときからピアノを弾くときも音が強いと言われ続け、発表会でもショパンの「月の光」など繊細な曲は弾かせてもらえませんでした(メンデルスゾーン「狩りの歌」とかのフォルテが多い雄々しい曲ばかり)。今でもピアノの先生から「もっと力を抜いて」「もっと優しく弾いて」と注意されます。(余談ですが力が入っているのは人と差し向かいで会話をするときなどです。だからすごい肩が懲ります) 私自身エネルギーがあるとよく言われます。自覚しています。ですが自分に自信はありません・・・。持て余したエネルギーの方を「物」を対象にしてぶつけているのだと思っています。 だから筆圧とエネルギーに対しては比例していると思います。 *変な質問じゃないですよ。私もずっと前から疑問に思ってました。
- aki41
- ベストアンサー率0% (0/0)
私は比例すると思います。 ちなみにどうでもいい事ですが私も筆圧が薄いです。なので友達に色々言われたりします。
お礼
ははは・・・、 私も弱いです。複写は下までうつりません。 自分に自信、ありません。。。 比例しますよね、きっと。 ありがとうございました。
お礼
皆様、ありがとうございました。 それぞれの筆圧哲学なるものをお持ちですね。 最近年を重ねるごとに、字が‘うすれて‘いく気がします。 意識して、直そうと思います♪