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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:万年筆 筆圧について)

万年筆の筆圧について

このQ&Aのポイント
  • 万年筆を使って非常に小さい字を書く際、筆圧を強くすることで字の太さやにじみを防ぐことができるか悩んでいます。
  • 万年筆は通常、筆圧を込めなくても書くことができますが、小さい字を書き続ける場合は筆圧を強くすることも一つの手法です。
  • 他に小さい字を書き続けるための良い方法はあるのか、また筆圧を強くすることで万年筆に負担がかかるのか悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ithi
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回答No.3

absolute_spaceさん、こんにちわ。 ペン先がわからないので詳しくはお答えできませんが、貴方の現在使用している万年筆のペン先は細字(F)ですか?中字(M)ですか? ペン先によって、使用法や使用に適した字の大きさがあります。細字なら、多少筆圧をかけても大丈夫ですよ。また、小さい字は細字に一番適しています。 「ペン先を逆にする持ち方なら細く書けますけど」 それはやめた方がよろしいです。もともとのペンポイントの無い方で書くとペン先が壊れるそうなので…

absolute_space
質問者

お礼

私の万年筆は一応細字Fで、細さでいうとトップ2番めのようです。無理に万年筆を使ってばかりにせず、油性ボールペンも合わせて使っていけば良さそうですね。

その他の回答 (2)

  • uitinka
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回答No.2

万年筆も(太い)(中)(細)とありますが,これらを使い分けて書くとらくに書けます。 にじむ,話ですが,最近は神筆もよくなっています。いろいろ試してください。 万年筆を持つときは親指を上になるようにしてください。 できれば毛筆の小筆を持つように持った方が,なれたら美しい文字を書けます。 そうして抑揚をつけると文字線に強弱がついて上手に見えるし,上手になります。    雅号 翠 逢

absolute_space
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • uitinka
  • ベストアンサー率20% (205/995)
回答No.1

万年筆も(太い)(中)(細)とありますが,これらを使い分けて書くとらくに書けます。 にじむ,話ですが,最近は神筆もよくなっています。いろいろ試してください。 万年筆を持つときは親指を上になるようにしてください。 できれば毛筆の小筆を持つように持った方が,なれたら美しい文字を書けます。 そうして抑揚をつけると文字線に強弱がついて上手に見えるし,上手になります。

absolute_space
質問者

お礼

ありがとうございました。