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JAL乱高下事故 裁判中の機長の処遇について

今日、97年に起きたJALの乱高下事故の控訴審判決が出ましたが、その事件自体に詳しくないので、判決についてどうこうという意見はないのですが、事故が起こってから約10年、この機長(被告)はどういう生活を送っていたのか、JALは回顧されたのかとか、その間もフライトしていたのかとか。いつも気になるのですが、明らかに黒の場合はともかく、裁判中のグレイ期間中、被告の生活はどうやって保証されているのか、とても気になります。そういった方面に詳しい方、教えて!ください。

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  • alpha123
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回答No.1

無理やり起訴した事例だから逃亡も証拠隠滅もない。会社は地上勤務命じて収入はあるから生活に響かないのは幸いでした。無罪になればそれでいいケースです。 本人は大変だけど。 グレイたって機体に問題ない、採用させた政府や運輸省に問題ない、管制官の指示に問題ないってやっていけば、整備不良か人間のミス言い出すしかないのでこうなっただけです。 推定無罪(疑わしきは被告人の利益)は憲法の要請だから有罪確定するまでは何も問題起きません。

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