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建築請負契約ついに解除
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2618452.html で質問させていただいているものです。 昨日工務店と最終の打合せにいきました。契約書より700万円オーバーしている見積りを最終いただきました。私としては350万円しか追加としては払えるお金を持っていないので、その旨は工務店に伝え妥協案を提示しましたが、工務店側も相当苦しいのかそれでは足りないと、言ってきたので解約手続きに入ることになりました。解約にあたり、家族とも話した結果、建替計画は続行し工務店を新たにさがすことになり、次の条件を解約書類に書き込もうと考えています。 契約手付金の返却 遅延損害金(請負契約書の条項にある金額) 私がこの打合せに要した労働対価 慰謝料 弁護士画必要な場合の弁護士費用 とこんな感じの費用を解約の際、いただこうと考えています。 実際かのうでしょうか?
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補足
>(1)契約日はいつで、先方から金額が足りない等の話があったのはいつか 契約完了後の2週間後に、工事金額が足りないということで打合せに行き、500万円の追加請求をされました。その場で、妥協案を提示、再度見積りをして、再検討します。と申し出があり、10日間連絡がないので工事金額足りたのかな?と思い安心していたら、再度呼び出されて今度は「700万円足りないことが判明しました」と言われました。 >(2)契約書(合意した)の工事期間は、いつからいつまでになっているか 来年2月から7月頃の予定で契約書には記載があります。 >(3)fu_marchiさんが、解体工事や仮住まいの手配をされたのはいつか 契約完了後、500万円の追加請求がされる間にすべて手配が完了していました。実際には年始早々の解体工事着工なので、日にちを抑える必要があった為、経験上年始は、業者の休みの兼ね合いもあり、早急に手配する必要性を感じたからです。また、契約書には注文者の原因による工事の遅延があった場合の損害金請求の項目があり、解体工事自体が遅れて工務店に迷惑かける可能性もあったので契約後すぐ手配いたしました。 >fu_marchiさんが自分で見積もりして相手の間違いをすぐに指摘できるレベルの建築の専門家ということですと、相手の見積もり間違いについて当然分かったはずなのに、それを黙って確認もせずに契約したということで、裁判では不利な要素となる可能性もあるように思います。 それは、正直否めません。ただ、見積り落ちの項目については、一応確認しています。見積りから落ちている項目はないですかと相手に確認し実際、一部は見積もり落ちがあったみたいなので、契約時点での詳細見積りでは、追加されている項目もあります。ただ、500万円の追加請求の見積りは、請求されている項目が実際契約書に添付されている見積り照らし合わせて、契約書の見積りから落ちていると判別するのは困難な項目ばかりで、明らかに抜けているのがわかる項目は、「支払います。」と認めましたが、判別の不可能なものは、断りました。しかし、どこかで合意を見ないといけないと感じたので、判別不可能な項目であっても一部支払うことを約束し、その場は引き上げましたが、その10日後に700万円追加になった請求が来た次第です。