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防音と断熱材の関係

木造二階建てを建築中なのですが、今一階と二階の間(一階の天井と二階の床の間)にロックウールの50ミリの物を入れてもらう予定なのですが、このロックウールを倍の100ミリにするとかなり防音効果があるとハウスメーカーの方から言われているのですが実際はどうなんでしょうか?大分効果があるとはいかないまでも多少の効果はあるのでしょうか?

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  • DIY-suki
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回答No.2

ロックウールだけでは防音効果は低いです。 2階のフローリングを防音タイプにするとか フローリングの下に遮音シートやマットを敷く事です。 更に、1階の天井に遮音シートを貼ったり天井の吊っている吊木からの振動が大きいので 防振吊木を使うなどいろりな事をしなければ完全な防音はできません。 どの程度の防音をお望みかわかりませんが フローリング下の対策が一番効果があると思われます。 音はいろりろな所を伝って階下に聞こえますので 一番最初の音を抑えることが重要だと思います。 天井内のロックウールの50mm→100mmにしても 実感できるかどうか疑問ですね。

その他の回答 (1)

回答No.1

 入れました。効果はあるようですが、実際のところは比べようがないので・・・・・・。  しかしそれよりも、2階の床の振動の方が問題です。歩く音、者が落ちた「コツン」という音、椅子の足が動く音。  したがって、もしもフローリングにするのならフローリングの下に入れる防音のラバーみたいな物、あるいはフローリングは避けて、厚めのカーペットにすることをおすすめします。

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