3次方程式の解法(カルダノの公式)
現在、3次方程式をカルダノの方法で解いているのですが、
以下に示すURLにある一文の、
「カルダノの公式を用いると
x3 + p x + q = 0
という三次方程式は
式A(何故かコピペできません・・・仮に式Aとします)
の時に負の数の平方根が現れる。これは、この方程式の判別式
D = − (4 p3 + 27 q2) > 0
と同値な条件であり 3 つの異なる実数解を持つ条件である。実数解しかないのにも関わらず、カルダノの公式では負の数の平方根を経由する必要がある。カルダノは負の数の平方根を計算に用いることはあったものの、それらの場合は不可能で役に立たないものと考えていた。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%AC%A1%E6%96%B9%E7%A8%8B%E5%BC%8F
なぜ、式Aでは平方根の中がマイナスになり複素数がでてくるのに、実数解を持つ条件なのか理解できません。 上のD>0と同値な条件というのもなんだか納得いきません。どなたか教えていただけませんか?
の意味が理解できません。まず、
お礼
私は理解力が乏しいので二つともよくわかりませんでした。。。が、参考になりました。ありがとうございます!