※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:保証会社とのトラブル (長文になります))
保証会社とのトラブル|個人情報漏洩の危険も?
このQ&Aのポイント
法人契約と虚偽申告の保証会社からの賃貸契約について、退去後に解約通知が届かず、更新料と次家賃の請求がされているトラブルが発生しています。
アリバイ会社は連絡に応じず、不動産も情報提供を拒否しているために解決に難航しており、個人情報漏洩の危険性も懸念されます。
保証会社とのトラブルで最悪の状況は、個人情報の悪用や詐欺被害に発展する可能性があります。早急に対処することが重要です。
二年前に、仕事が水であることとと保証人がいないことで
不動産より紹介された保証代行で、法人契約という形で賃貸契約しました。
もちろんこれが虚偽申告で違法であるということはわかっています。
このたび、更新を機に退去を決めました。
アリバイ会社の担当?に解除の手続きお願いをしたところ、了承。
ところが管理会社によると解約通知はきていないとのこと。
アリバイ会社に連絡し続けたのですが、明らかに無視して電話に出ません。
そのため、当に引越しは終わっているのですが、解約していないため
更新料と次家賃の請求が来てしまいました。
不動産に相談しても「連絡先がわからない」「私は着任したばかりだからわからない」と逃げられました。
(弁護士さんによるとどうもこの不動産も違法すれすれのようです)
私の契約はもう終わっているので無視してもいい。安心しなさい。
といわれましたが不安でたまりません。
私の個人情報や戸籍謄本、身分証のコピーもとられているので怖いです。
代行会社はなぜ紙切れ一枚出すだけなのにばっくれるのでしょうか?
彼らにメリットはないはずなので余計に気持ち悪いんです。
考えられる最悪の状況を教えてください。
パニックで乱文すみません。