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賃借人による連帯保証人の虚偽

アパートの大家をしています。入居人が入居から2年がたち8/6で更新時期を向かえ更新の意向があったので、連帯保証人に保証の確認を不動産屋にとってもらった所、2年前の入居の時から連帯保証人になった事がなく今後もなる事はないとの事でしたので、その旨を手紙や内容証明(電話連絡がつかない)で賃借人に連帯保証人の虚偽についての回答を要求したのですが、一切連絡がありません。 そこで、不動産屋に賃借人の部屋まで訪ねてもらった所、部屋から出てこずドアをあけません。ドアの外から話してくれとの態度で話し合いに応じる態度がなく中から応対するだけです。連帯保証人について、保証人になっていない事を話してもただそこには住んでいたでしょ!とのこちらの聞いている事と違う事を言うだけで話し合いになりません。 その上、自分で連帯保証人の名前を記入したと言ってました。 再度、不動産屋に部屋まで訪ねてもらうと今度は居留守を使って返事もしません。 最初の入居時は入居のみをつける不動産屋でこの賃借人の住民票も印鑑証明ももらわずに契約をしてしまったので、不信に思い管理までする不動産屋へ変えていました。※入居時の契約書で以前の不動産屋が、連帯保証人は契約受新後も継続して保証を致したと一文記入されてました。 又、仕事先も記入されてましたが、すでに無職でしたし、連絡先の電話番号に連絡してもつながりません。 電話・手紙の連絡もつかず、話し合いに応じなくて連帯保証人も虚偽である賃借人を文書偽造や詐欺による契約無効の訴えを起こし、部屋の明け渡しを求める事はできないのでしょうか?

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noname#70379
noname#70379
回答No.2

>※入居時の契約書で以前の不動産屋が、連帯保証人は契約受新後も継続して保証を致したと一文記入されてました。 仕事 無職 連帯保証人 でたらめ そもそも、この賃借人は入居当時から質問者さまを騙していたわけですから、当初から「信頼関係は成立しない」ものと思います 信頼関係崩壊となれば、契約解除できます 弁護士と相談ですね http://www.houterasu.or.jp/

forever3
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 不動産屋が出してくれた内容証明でも入居当初から連帯保証人・無職とでたらめな契約内容だったので、貸主を欺く重大な行為だとの内容で出してもらい、賃借人も受け取っております。やはり、契約当初から信頼関係が成立しない事になるのですよね。なるほど、信頼関係崩壊で契約解除という事になるのですね。 司法書士さんには、相談してみたのですが、家賃の支払が3ヶ月位延滞してないと無理ではと言われました。 弁護士さんへ相談するべきですね。検討してみます。

その他の回答 (1)

noname#203300
noname#203300
回答No.1

 大家しています。  平気で他人の名を借り、署名捺印までした奴を追い出すのには一筋縄ではいかないでしょう。法律の専門家に相談されて対応された方が良いと思います。次に来るのは滞納と相場は決まっています。  費用の点ですが、明らかに保証人の確認を怠った不動産会社の責任を追及することも出来ると思いますのでその点も専門家にあわせて相談されると良いでしょう。

forever3
質問者

お礼

早速、ご回答ありがとうございます。 すでに、滞納した履歴が2回あり、現在は支払はされてますが?やはり、一筋縄ではいかないのでしょうね!とにかく、まともに本人と直接会って交渉できなくて困ってます。すでに、普段管理してもらっている不動産屋が連帯保証人の交渉ができる段階ではないのですね。 法律の専門家への相談で対処するような事なのですね。

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