• 締切済み

勇気がほしい

現在24歳の男です。 私は、いままでに2度履歴書を汚しました。 1度目は、不動産業界の連日のきつい飛び込み営業&高ノルマに耐えきれずに1ヶ月。2度目は、リフォーム業界で同じ理由で一ヵ月半。 どちらも離職率50%以上の会社でした。 その後、業種(不動産)と職種(営業)の適正や相性を反省し、内勤の仕事に就こうと思い、簿記の資格を所得した後、ある会計事務所に内定をいただきました。 しかしその事務所も○ちゃんねるには、ぼろ糞に書かれています… 「あそこの離職率は40%以上…」 「先輩が3日でやめた…」 「経理といいつつ、電話営業ばっかで詐欺…」 など…。就職する前から意気消沈してます(><) 自分には、彼女がいてそいつを幸せにしなければならないので、いい加減に仕事をきちんとしたのですが、いつもブラック企業ばかりに引っかかるような気がして嫌になります。もちろんせっかく内定をいただいたんで、意地でも頑張りますが。匿名掲示板なので信憑性はないかもしれませんが、火のないところには…といいますので、ほんとうに不安です。 ほんとにまじめに仕事をしたいです。そして勇気がほしいです。 皆さんからのアドバイスをお願いします。 どんなことでもかまいません。 背中を押して、その会社に突撃したいと思います…(--)

みんなの回答

  • bouk
  • ベストアンサー率49% (334/680)
回答No.10

「・・2度履歴書を汚しました。」とありますが、入社して3ヶ月は試用期間だから辞めても履歴書に書く必要はない、と学生だった頃の就職担当に言われた記憶があります。 私だったら、嫌な会社で自分を殺して働き続けるより、自分が自分らしくいられる会社を根性入れて探します、見つかるまで。 耐えられる苦労ならよいのですが、度を超えると精神を病んだり、性格を歪めたりしますのでご注意を。健闘を祈ります。

  • natto5338
  • ベストアンサー率49% (433/880)
回答No.9

他の回答者の意見と重複しますが、ネットの掲示板というのは匿名での書き込みになりますし、中には真実もあるでしょうが、事実と違うという場合ありますし、それを鵜呑みにするのは危険だと思いますよ。 どんな企業になって一長一短はありますし、その人と職場の相性だってあります。 ある人にとっては最低な企業でも、ある人にとっては、やりがいのある職場だったりしますしね。 それよりも、質問者様が実際のその会計事務所に面接に行ってみて感じたことのほうが、ずっと重要なのではないでしょうか? 職場の印象、面接官の対応、仕事内容は自分が望むもなのか等をもう一度考えてみて、特に問題を感じなかったのであれば、私はその会計事務所に就職してみてはどうかなと思いますよ。 (何か入社を躊躇するようなことがあれば、別ですけどね。) ちょっと辛口になりますが、今まで働いた2社は短期間で辞めていますし、また未経験からの内勤(事務系)の仕事に就職するのは簡単ではないですよね? せっかくもらったチャンスですから、特別嫌でなければ、この機会を生かす方向で考えてみてはどうでしょう? それに、その会計事務所でで数年頑張って経験を積めば、より条件の良い職場への転職だって可能だと思いますよ。

  • ftq
  • ベストアンサー率26% (22/83)
回答No.8

No.6です。 …ホントは、履歴書なんてどうでもいいものなんだよ あなたは、 仕事=会社に勤めてお給料をもらうこと だとしか考えてませんよね? 仕事なんて世の中にはたくさんあるのです。 より好みしなければ。 履歴書なんて、あなたにとっては簡単な説明書でしかないんだから、 そんなに気にする必要もないって意味で書きました。 私は、会社での新入社員の研修合宿に講師として参加した際、 そのすべての履歴書に目を通しました。 『へぇ~、こんな資格を持ってるんだ』とか 『こんな趣味があるんだ』などと、いちいち感心しながら見てましたが、 その人それぞれのすべてが紙切れに収まりきれるはずはないんです。 その人の行動や態度、考え方は履歴書なんかではわかりません。 それは採用担当者にとっても当たり前の話です。 試験や学歴、面接もそれぞれそれなりに大事でもありますが、 履歴書に捕われてる時点で、ある意味、負けてます。 そりゃ、根性も必要でしょ。 でも、的を得ない根性って、鬱陶しいだけですよ。 もう、決めてしまったんなら頑張れば良いですけど、 頑張れないと思ったら撤退することも大事ですよ。 あなたと彼女の幸せには何が必要なんでしょうね。 まずは、たくさんの本を読んでみることをお勧めします。

  • okazaky
  • ベストアンサー率0% (0/11)
回答No.7

苦しいときこそ、勉強できるチャンスだと思います。私も高校を中退し、20代後半までずっとフリーターでした。どんな仕事も長続きせず、給料も安いので、重い体をひきづりながら、這うようにして仕事をする日々。本当につらかったです。でも、そんなときこそ、「人生」とか「人間」とか「自分」てものを勉強したいと思い、色んな本を読みました。そのとき、参考になった本を羅列しておきます。『生きがいの創造』『ソース』『神との対話』『アミ 小さな宇宙人』『斉藤ひとりさんの講演テープ』 あと、これは提案ですが、正社員ではなく、とりあえずアルバイトをしてみたら?ハローワークで面白い求人が結構あります。免許なくてもできる教員補助の仕事や、福祉の仕事、海外の仕事や、いろんなところにいく仕事など。そういうので、わくわくする仕事をとりあえず、やってみる。それでだめだったらやめてしまう。一見、ひ弱ですが、私の場合、これで始めた教員補助の仕事から、急に人生の流れが変わり、やることなすことうまくいくようになりました。 今はインターネット上の出版だけで、生活しています。怪しいと思われるかもしれませんが、事実です。

seaport3a
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。 たしかに苦しいときこそチャンスですね。 それを乗り越えられたときに、その分成長するでしょうし。 改めてご忠告ありがとうございました。

  • ftq
  • ベストアンサー率26% (22/83)
回答No.6

まず、内定を受ける前には、その会社に入ろうとする決断があったはずですよね?どこでも良かったんですか? 内定が決まったけど2チャンネルにはぼろ糞に書いてある…ってのは下調べの不十分さと、あなたの仕事選びの基準の無さを示していませんか? 不動産とリフォームの会社に入って苦労されたようですが、 それぞれの会社でも入る前に仕事の内容や会社の状態は全く把握できなかったのでしょうか? あなたにとって仕事ってなんですか? 嫌な事を我慢してお金をもらうことですか? 私にとって仕事とは 自分の好きなこと(興味のあることや向上させてくれる)をして、 ついでにお金をもらうことです。 …と聞いてどう感じます? おそらく、その会社に突撃しても撃沈するだけですよ。 あなたに今必要なのは 内定を蹴飛ばす勇気です。 自分の未来に目を向けて、自分が打ち込める仕事(会社勤めとは限らない)を探し、それに向けて突き進む勇気です。 彼女を幸せにしたいと、ただ辛いだけの会社に就職しても ストレスが溜まるばかりで決して幸せには繋がりません。 もう一度言います。 すべてを考え直して出直さないと、 あなたはまたすぐに履歴書を汚すことになります。 …ホントは、履歴書なんてどうでもいいものなんだよ。

seaport3a
質問者

お礼

ご忠告ありがとうございます。 忠告を無視する形となってしまいますが、私はそこに入社することに決めました。たしかにまた履歴書を汚してしまうことになるかもしれませんが... それと最後の1文が気になりました。 どういういみなのでしょうか?

回答No.5

すごくきついことを書きますね。 そういうところからしか内定がもらえないということは、今の質問者さんには「使い捨てのコマ」としての価値しかないということではないでしょうか? 私の父は、50歳代前半、私が中学生だったころに失業を経験してます。上司にたてつくことをカッコいいと思う悪い癖があり、失業前は役職を剥奪されて零細企業の平社員。おまけに怠け者なので資格といえば普通免許だけ。フルコミッションの営業を転々とし、最終的にはスーツを着てする仕事を諦め、零細鉄工所で「生産管理課長」と言う名の末端工員としてサラリーマン人生を終えました。私は今でもある意味父を恨んでいるところがあります。努力して、資格・技能・知識などを身につけてよい仕事に就こうと努力するような父なら、小学生から以降、貧乏暮らしをしなくて済んだのです。結局、私は実質高校も大学も自力で出ました。 まあそれはともかく、今時、普通の転職者でも「一生懸命がんばります」しか言えないのでは「それは当たり前だ。何をどうがんばるか、ビジョンはないのか?」と言われます。 今は、「同じ会社で長く勤めた」ことは、それだけではあまり評価されない時代に入っていると思うんです。それを通じてどんな成長を遂げ、どんな技術を身につけたか。資格が取れていれば、なおいい、という状況ではないでしょうか。また、特定の1社に忠誠を誓っても、その会社が潰れたり、解雇されたり、ということが普通にありえる時代だと思うんです。 ですから特定の1社に特化して「ずっと使ってもらう」という受動的な態度で臨むのではなく、自分で「やりたい仕事」のビジョンをもって、それに必要な技術・知識を身につけ、必要なら資格を取り「会社の方が雇いたくなるような自分」になることが、自分にとっても居心地のいい職場への道ではないでしょうか。 「長く勤めることが必ずしも評価されない」ということは、逆に言うと会社にとって魅力的な人材であれば過去の履歴はさほど問われないということでもあると思います。その意味で、簿記の資格を取られたのはいい選択だったと思います。その会計事務所は噂どおりきついかもしれませんが、会社を利用して経験値を上げてやる、くらいのつもりで、そう遠くない未来に、今よりも付加価値の高い労働力になってより良いところへ転職する意気込みで行ったらどうでしょうか。簿記の資格をせっかく取ったなら、そっち方面にもっと手を伸ばして、たとえば税理士資格を取ってみるとか。 もしどうしてもその会計事務所がきつくてやっていられないなら、しばらくは雌伏の時を過ごすつもりで、アルバイトをしながら、自分の将来のビジョンの実現に向けて必要な資格や技能を身につけるのもありだと思いますよ。 長文失礼しました。

  • herbest
  • ベストアンサー率42% (15/35)
回答No.4

止めといたら?とは思いますが、求職中の心情お察し致します。 実際やって見ないと分らないでしょうけどやっぱり不安ですよね。 僕はブラック企業っていうのが大っ嫌いなんで全部潰れてくれたら すっきりするんですが、国は何とかする気がないですしねぇ。 僕はじっくり探したほうがいいと思います。 離職率とかも面接時に聞けばいいですし。 若いベンチャー企業とかをさがせば結構まともで 人手不足な所はあると思いますよ。 全然背中を押せてませんが、頑張って下さい。

  • __asd
  • ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.3

離職率が50%もある会社って、とてもハードな仕事 なんだろうと思います。 でも、考え方をちょっと変えてみてはどうでしょうか? 少なくとも50%の人は退職せずにすんでいるのです。 あなたに努力する気持ちがあったとして、その50%に 入ることは難しいことでしょうか? 人並み+αなら、なんとかやってゆけるわけですから、 そう絶望視することはないのでは? もし、努力してもできないとしたら、適性の問題なのでしょう。 あなたのせいではありません。 早く別の会社へ転職する方が良いと思います。 まだ、若いのですからいくらでもやり直しがきくでしょうし、 複数のキャリアをもてるなんて、いいことじゃないですか。

  • pompomu
  • ベストアンサー率17% (17/98)
回答No.2

はじめまして。せっかくこれから新しい職場でお仕事を始めるのに、そんな情報を本気に受け止めてどうするんですか。ホントにまじめに・・・ならば、そういう情報や書き込みを見たりせずにまずはお仕事に取り組んでみる事が必要だと思います。ブラックって、他人が言ったりする事でしょ?そんな事気にしたりクチにしてるとまた繰り返すことになりますよ。

seaport3a
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 確かに、人が言っていることなので、気にしていても仕方ないですね。 ただ、あまりにもそういっている人たちが多かったので、すこし考え込んでしまったのが事実です。

noname#74680
noname#74680
回答No.1

勇気うんぬんじゃなくて、必要なのは「根性」かも? 自覚があり、本気で彼女を養いたいと思っているのなら、入る前からネガティブになるんじゃなく、もっとポジティブな発想でいたほうがいいとおもうんだけどなぁ~。 営業にしても、ノルマにしても、結局のところネガティブ思考だったり、会社に所属する=利益に貢献しないといけないという当たり前の重圧に耐え切れる精神力が足りなかったわけですよね? でも、営業ではなくても、お金(給料)をもらうためにするのが仕事。 どんな部署でなにをしようと、そこそこで、そこにいる人にしか見えない苦しいことはあると思いますよ。 会社の評判を気にしたり、ブラック企業にばかり引っかかるという言い方からすると、「そういう会社が悪いんであって、自分はちゃんとしていたのに」みたいに聞こえるけど、そうでしょうか?? そうじゃないといっても、心のどこかにそういう思いがあるから、それが言い訳になって同じ失敗を繰り返しちゃうのかもしれませんよ~。 離職率がどんなに高くても、残りの50%は残っているわけで、その50%になれるよう、ノルマの重圧を克服する努力がもっと必要だったのかもしれません。 人(会社)のせいにせず、スキルUPも大切だけど、自分の精神面をもっと鍛えることも大事かもしれません。

seaport3a
質問者

お礼

ご忠告ありがとうございます。 確かに、私に必要なのは根性だと思います。 この年まで、苦労して育った記憶がないので、やはり甘いところがあると思うんです。 仕事と考えず、修行だと思ってがんばってみます。 とりあえずすぐにやめないで、長くいる、粘ることを心情に。 ありがとうございました。

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