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スプリンクラーポンプ起動について
今日、管理してる建物のスプリンクラーポンプが起動してしまいました。原因として考えられるのが屋上にある消防用の補給水槽(高架水槽のすぐ下にある)の給水管のゲートバルブの下流側にあるチャッキ弁(普段は閉じている)を全開にして、補給水槽が満水になりました。このせいでスプリンクラーポンプの圧力タンクの圧力が下がり起動したのでしょうか?チャッキ弁を開いたことにより、圧力タンクの圧力が下がる理由を教えていただけますでしょうか?また、他に原因が考えられるでしょうか?
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- takuranke
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>チャッキ弁を開いたことにより、圧力タンクの圧力が下がる理由を教えていただけますでしょうか? 書かれているGBとチャッキ弁の位置関係は 補給水槽から圧力タンクの配管途上にあり、 すくなくともチャッキ弁は補給水槽より高い場所にあるように思われます。 この接続だと、 チャッキ弁の種類はウエハチャッキバルブがついていると思われます。 ウエハチャッキバルブがバイパス機能付で、 バイパスを開ければ、 逆流してきた水の分だけ圧が下がるので、 起動圧力まで下がるのであれば起動します。 >また、他に原因が考えられるでしょうか? 正確な配置図が必要です。
- tom900
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配管図がわからないので何とも言えませんが、チャッキ弁を操作したのでしょうか? 操作したとすると、何故操作する必要があったのでしょう。 チャッキ弁は逆流を防ぐ目的で付いていますので、余程の理由が無い限り操作することは無いですし、簡単に操作出来る構造にはなっていません。 また、補給水槽は圧力が掛かっていないので補給水槽用の給水配管にチャッキ弁が付いているのも少し意味不明です。チャッキ弁が付いているとすれば、補給水槽の二次側で、圧力タンクの一次側になるはずです。 ※圧力タンク側からの逆流を防ぐため。 文字で書くとわかりにくいかもしれませんが、 補給水槽-メインポンプ-予備ポンプ(ブースターポンプ)-圧力タンク-スプリンクラー配管 と言う配置になるはず。 圧力タンクにセンサーが付いていて、一定圧力以下になると補助ポンプが起動して一定圧力を自動的に保持しています。そしてある一定の圧力を下回るとメインのポンプが起動する仕組みです。 圧力センサーの異常か、圧力タンクのドレンバルブを開放したか、二次側のドレン配管のバルブを開けて作業しませんでしたか?