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ポリタンク内の石油処分
ストーブで使っていた石油がポンプで吸い上げられないくらい小量なのですがポリタンク内に残っています。冬までそのまま放置しておくのは危険でしょうか。 夏に発火することがあると友人がいっていたので不安になりました。
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質問者が選んだベストアンサー
ウチも毎年余ります、そしていつも翌年使います。 スチール製の収納庫に入れていますが、収納庫自体は直射日光に当たっています。 灯油の発火点は250℃くらいです、直射日光に当てても爆発しません。 引火点は40℃~50℃、仮に20℃の灯油に火の点いたマッチを放り込んでも発火しません。 自然気化による圧力でポリタンクが爆発することも考えられません。 以上、甲種4類危険物取扱者より。
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それくらいなんでもありませんよ。来年まで「おやすみ」という感じです。 毎年そのようにしています。 いま、私んとこにはポリタンクに8分目ぐらい残っていましたが、膨張を考えて、2つのポリタンクに分けて置いてあります。 冷暗所なんてありませんから、直射日光さえ当たらなければいいでしょう。 灯油なんてそんなにきりのいいように無くなりませんよね。どうしても余ってしまいます。 でも使うときにコツがあります。 貴女のように少しならどうでもいいのですが、多量に残った場合、最初にストーブに入れる灯油は新しいのを入れてください。去年のは油性分が揮発していることがありますから、新しいのでスタートして、追加に買ったのを入れてください。それも一気に使うのではなく、間をおいて使ったほうがいいですね。
お礼
今年からは無理に使い切らず来年も使うことにします。 ポリタンクに残った灯油は冷暗所において様子を見てみます。 ありがとうございました。
- hoshinokochobin
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こんにちは。 我が家の場合は、ポリタンクに満タンの灯油が残ってしまいました。 取扱いについて、いろいろ調べたところ、冷暗所なら翌年までなら使用可という回答をネットで見つけました。 ただし、使用中に異臭がした場合には、ガソリンスタンド等に持ち込んで処分してもらうつもりですが。 詳しくは、参考URLをご覧ください。
お礼
スタンドで引き取ってもらえるんですね。 暖かくなってもストーブをつけて石油を使いきっていました。 ポリタンクは冷暗所の置いて様子を見てみます。 ありがとうございました。
- samurai4191
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直射日光下や温度が上がるところはまずいと思います。なぜなら、ポリタンク内の灯油が揮発し、ポリタンク内のある力を上げ、爆発発火などの危険性を持つからです。冷暗所などでの保管か、思い切って、キャップを開けたまま、揮発させ、ポリタンクを空にしてしまうことです。
お礼
揮発させることができるんですね。 冷暗所において様子を見てみます。 ありがとうございました。
お礼
発火点がそんなに高いんですね。 冷暗所においておきます。 ありがとうございました。