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太陽光発電の普及

太陽光発電というのは昔からよく聞くのに、いまいち普及していないと思います。なぜ、太陽光発電はこんなにも普及してないんでしょうか。何か太陽光発電に問題でもあるのでしょうか。そこらへんを教えてください。

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  • keiwa
  • ベストアンサー率25% (354/1399)
回答No.4

1.ソーラーパネルの光から電気への変換効率がまだまだ低い。 2.設備費が高い。 3.冬場は発電量が少ない。天気が悪いと特に少ない。 4.電気をためておくことが出来ない。(高価になるので。) 5.国や地方自治体の補助金が少ない。 6.最近住宅1戸当たりの電力使用量が増え屋根に設置したくらいではとても1戸分を賄えない。 7.20年程で元が取れるとの事だが、その頃には設備の更新をしなければならない。 8.つまり現状では高いお金を掛けて実施するメリットがない。

その他の回答 (4)

  • tateisu
  • ベストアンサー率26% (41/152)
回答No.5

お初です 十数年使い続ければ元が取れる筈だけど 一般に普及し始めて10数年経過してないから実績が無い という説明を受けた事があります。 根拠が無いので採用を考えちゃいますよね? ちなみに、まったく採算の合わない環境の場合、 メーカがちゃんと忠告してくれます。 ちゃんとしたとこで導入した場合ですけどもv 普及してないはずの太陽電池ですが、 24時間無休で生産し続けてます。 生産量も減るどころか増える一方。 いったいどこに使ってるんでしょうね? 以上でした

  • TinyPine
  • ベストアンサー率30% (719/2386)
回答No.3

No.1の方が書かれていますが、現状では環境に優しくしたい人、若しくは口が悪いですがだまされた人が設置していると思います。 売電等を含めて約15年程度で収支はとんとんと成ると思います。各社の説明ですと太陽光パネルは半永久的に持つと宣伝しています。しかし太陽光発電は直流で発電されます。これを家庭用100Vの交流に変えるコンディショナーと言う電子装置が必要で、この価格は25万~40万円程度します。この装置はテレビやラジオ等と同じ様に電子部品で組み立てられています。当然故障をします。寿命は10年位と良識ある業者は言っています。従って10年毎に25万から40万程度の出費があると思います。又、売電は電力会社が引き受けているから成り立つので、電力会社が中止すれば売れなく成ってしまいます。

noname#150436
noname#150436
回答No.2

まだ現段階では実用的とはいえないものです。 値段もバカ高ですし、集められる電力も少ないです。 ですのでこのシステムが広まるにはもう少し進化しないと無理みたいですね

  • hana-hana3
  • ベストアンサー率31% (4940/15541)
回答No.1

補助金を貰っても1戸当たり数百万円かかります。 買電してもコスト回収することはできない(赤字)ので、経済的には取り付けるメリットはありません。

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