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計算問題です
X-X×0.9×5÷30=3、400。X=? 簿記2級で出題された、計算問題です。全然、解答できなかったので、この場を活用して出題してみました。算数の得意な人、暇な人、解いてみて下さい。 自分は、30分たっても、解答を導きだせられなかった。結果、先生に頼ってしまった。試験時間は2時間。問1の仕訳問題で出題されたら、最悪。自滅である。多分、無回答で終わるでしょう。
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質問者が選んだベストアンサー
X-X*0.9*5/30=3400 なら、四則演算から掛け算・割り算からやり、 0.9*5/30=0.15なので X-X*0.15=3400 → (1-0.15)*X=3400 → 0.85*X=3400 → X=4000 です。
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noname#22058
回答No.2
X-X*0.9*5÷30=3,400 Xはいくらか? X*17÷20=3400 より、X=4000 ってことですか?
質問者
お礼
解答、ありがとうございます。正解です。先生は、「1ー0.15=0.85」で解答を導いていました。
- 大明神(@bathbadya)
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回答No.1
意味が判りません。 A-A×0.9×5÷30=3 Aは同じ数字が入るってことかな? で、 400XA の解を求めろと???
質問者
お礼
お付き合いいただいて、ありがとうございます。正解は、NO2とNO3を参照して下さい。
お礼
解答、ありがとうございます。正解です。ちなみに、簿記2級の問題を記載しておきます。 建物(3.400.000円)は、平成×1年1月1日に一括して取得したものであり、定額法により減価償却(直接法)を行っている。 建物の残存価額は取得原価の10パーセント、耐用年数は30年とする。残高試算表、平成×6年12月31日。 です。たったこれだけの問題文から、簿記上の公式を思い出して、「X」を求めることになります。 公式を思い出せられなければ、「X」を使って逆算することはできなかった。「X」を使うとは、思いもよらない問題でした。 この問題の最終的な答えは、 「減価償却費、120.000円。建物、120.000円」です。 この問題文は、他に備品(240.000円。償却率=Y)、車両(1.640.000円。取得原価=X)も同時に出題されています。 簿記2級を勉強した人、取得した人であれば、この問題文の意味が理解できると思います。