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卒論はかどりません

現在卒業論文を制作していますが、どうもはかどりません。 なぜはかどらないか考えてみたところ、最初の仮説をしっかりと立てていなかったことに問題があったのだと気づきました。 卒業論文のテーマは「学校選びの基準」です。 その中で、中学受験においての偏差値に代わる学校選びの指標はないかを検証しています。 中高一貫校に通う生徒にアンケートをとり、授業カリキュラムや施設、行事など、学校に対してどう感じ、どういったところに満足しているかを調べました。 これらのことから、どういった仮説が立てられるか、挙げられる方いらっしゃいませんか。 また、自分自身が学校選びの際どういった点をみているかも教えていただけると幸いです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • yupyo
  • ベストアンサー率31% (161/513)
回答No.2

だいぶ前に学生は終えましたが、社会学系でレポートはやたら書いたので、わりと得意です。 アンケートを作られたということは、 仮説の骨組みはあるということでしょうから、 アンケートで聞いた項目をおのおの、学校選びの基準となるのではないか、と検証するしかないのではないでしょうか。 私だったら、アンケートに答えてくれた生徒の属性毎に分けてみると思います。 例えば、男子生徒より、女子生徒のほうが、学校の施設に重きをおいている、とか。 成績上位者のほうが、授業カリキュラムに重きをおいている、とか。 「誰が何を学校選びの基準としているか」 という仮説の、「何を」は、アンケート項目以外の要素はできないわけなので、「誰が」のところを、工夫してみるといいんじゃないでしょうか。 あとは卒論の枚数が何枚か知りませんが、自由な意見もとってるのでしょうから、そこから面白いものをピックアップして考察を添えていったらそれなりにかっこうがつくのでは?

  • kamikazek
  • ベストアンサー率11% (284/2372)
回答No.1

科学文部省はどうとか 学校側はどうとか 地方はどうとか 公立は・私立は・県立は・国立はとか 保護者側はどうとか、 教職員はどうとか、 国はどうとか、 生徒たちはどうとか、 社会はどうとか、 メディアはどうとか、 報道はどうとか、 書くこと無数限にありそうな気がします。 あとは各サイトのつながりの 足し算・引き算ですよね。