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線と板の境界はどこでしょうか

線というと一般的には、細長い糸のようなものを考えますが、線の断面は円でなければならないのでしょうか? 例えば断面が四角ではどうなのでしょう。 1mm角くらいの四角が断面の場合は、線といっても良い気がしますが、2mm-1mmの四角が断面だと、板になるのでしょうか? つまり、断面の縦横の寸法比がいくつだと線から板に変わるのでしょうか?長さは限りなく長い場合です。 できれば、何か文献とか書籍で記載されているものがあるとありがたいです。

みんなの回答

  • NAZ0001
  • ベストアンサー率29% (508/1743)
回答No.2

幾何学的ではなく、工学的な質問ってことでいいのかな?。 断面が四角でも線でかまいませんが。 まぁ、材料屋での分類としては、おそらく ・巻き取ることが出来る→線 ・巻き取ることが出来ず。長編を縦にして立てても、不安定で、どの方向にも倒れやすい→棒 ・線/棒以外で。立てても、不安定で、1方向に倒れやすい→板 って感じで。 1mm角の四角断面の線でも、1mmの長さに切れば、キューブ。

tfuru
質問者

補足

回答ありがとうございます。 なんとなく理解できました。 これって、何かの本とかに書いてあるのでしょうか? また、どのくらいだと板でとかの例ってあるのでしょうか? この理論だと、実際に実施してみないとわからないので、 いくつも寸法比の違うものを作って試さないといけない気がします。 なにか参考になるデータみたいなものがあると助かります。

  • shogo1122
  • ベストアンサー率30% (8/26)
回答No.1

線→二次元 板→三次元 だから境界は存在しない と聞いたことがあります