※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:うまくいかないことを繰り返すとヘコむ心理)
うまくいかないことを繰り返すとヘコむ心理
このQ&Aのポイント
うまくいかないことを繰り返すと脳がヘコむという心理現象について説明します。
電池がすぐに切れるなど、うまくいかない経験を繰り返すことで絶望感や無気力感が生まれます。
これは「達成感の欠如」という心理現象であり、有名な実験には「マウス実験」があります。
先日MP3プレーヤーを買いまして、電池を入れて電源を入れてみたのですが、すぐに切れてしまいました。何度も何度も試してみたのですがダメでした。それは結局初期不良品ということで交換になりました。
電池を入れ替え、電源を入れてみる…ということを何度も試し、20回目ぐらいに突然ヘコみました。もうなんか急にハッキリクッキリと絶望感・無気力感があらわれました。それは、「脳がヘコんでいる」感覚がはっきりと感じられました。生理的にというか、器質的にというか、急に脳の変化・作用を感じました。
「うまくいかない・無意味なこと」を繰り返すと脳がヘコむ現象を、心理学でなんというのでしょうか? 有名な実験などがありましたら教えてください。
お礼
詳しい説明ありがとうございます。 学習性無力感ですか。なんとなく聞いたことがあります。 実際私は学業不振です^^; 自己決定感も自己効力感も、そういえばその概念にピンとこないぐらい小さいことに今気づきました。 MP3プレーヤーの件ほどクッキリハッキリではないですが、いろんなことにすぐ諦めたり、心が折れて「フニャ」っとなったりします。 私の生活全般に役立つ概念を知ることができました。 ネットや図書館で検索して調べて勉強しようと思います。 本当にありがとうございました。