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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:太陽電池の直列接続)
太陽電池の直列接続で問題発生!ガタンと落ちる現象や極性反転の原因は?
このQ&Aのポイント
- アモルファス太陽電池の直列接続を実験中ですが、電圧が途中でガタンと落ちる現象が発生しています。
- さらに、極性が反転する不思議な現象も起こります。
- 太陽電池の不良や計測器の問題かもしれませんが、経験者の意見を求めています。
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電流I[A]=電圧E[V]÷抵抗R[Ω]です。 電流I[A]=4[V]÷1[kΩ]=4[V]÷1000[Ω]=0.004[A]=4[mA] となります。 4[V]にて4[mA]です。 測定結果から太陽電池を追加接続して電圧を上げますと過電流となり、 太陽電池の性能により出力電圧が低下しているものと推察します。 抵抗器を追加(2~5[kΩ])して実測すると良いでしょう。 また、電流計を用意して電圧と同時に測定して下さい。