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三平方の定理
いつもお世話になっています。 http://www.geisya.or.jp/~mwm48961/math3/vol3.html ↑のHPの2番と5番の解き方のコツを教えてください。 宜しくお願いします。
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2. 正四面体の上の頂点から底面に垂線(高さ)を引けば、 その垂線の足は底面の重心にくる、ということを 知っていれば、あとは断面図をかいて簡単に高さが 求められます。 6cmの正三角形の中線は3√3なので、重心はこれを 2:1に分けるから、2√3と√3。 高さをhとすれば、h^2+(2√3)^2=6^2が成り立ち h=2√6 正三角形の面積は、9√3だから・・・ (正四面体の体積の公式というのもあって、 1辺aのとき、体積={(√2)/12}a となります) 5. Pを通りOBに垂直な直線と円周との交点をRとすれば (問題になっていて、記号が入っていないところです) PQが一番長いので、PQを半径とする円を考える ↓ PQはRQ,PRがわかれば求まる ↓ ↑ RQは4、PRは直角三角形OPRで求まる ↓ ↑ △OPRで、PR^2+OP^2=OR^2が成り立ち OP=x、OR=3から、PR^2=9-x^2 というように、はじめ 思考は上から下へ、そして 上へ戻っていくという感じですか。 順番に直角三角形と三平方の定理を適用していけば 求められます。
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- debut
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No2です。 ごめんなさい。2.で書いた公式にa^3 と3乗が 抜けていました。正しくは、 {((√2)/12}a^3 でした。 何といっても、空間の図形は、断面図をどんどん かいてみることがコツでしょう。
2. 対称性を生かします。底面や正四面体を真っ二つに切ってみましょう。 5. 回転体の断面を考えるより、断面の回転を考えた方がわかりやすいです。まず円柱をOBに垂直な平面で切り、その断面(長方形になります)を考えてから、それを回してみましょう。