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源泉徴収率

弊社から企業ではなく個人の方に仕事を頼みました。 その報酬を支払う場合の源泉徴収率は何%でしょうか? 源泉徴収自体あまりわかってないので、初歩的な質問かもしれませんが、回答おねがいします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kamehen
  • ベストアンサー率73% (3065/4155)
回答No.1

相手が個人であっても、必ずしも源泉徴収しなければならないとは限らず、実は下記サイトに掲げられているものに限られる事となります。 税率もそれぞれ書かれてありますので、合わせてご参考にされて下さい。 http://www.nta.go.jp/category/pamph/gensen/4135/05/01.htm

if777
質問者

お礼

ありがとうございます。返事が遅くなりまして申しわけないです。 サイトを参考にして、無事に対応できました。ありがとうございました。 源泉徴収は報酬によっては徴収しなくてもいいというのがわかり勉強になりました。

その他の回答 (2)

  • kamehen
  • ベストアンサー率73% (3065/4155)
回答No.3

再び#1の者です。 少し補足しておきますが、タックスアンサーだけでは情報が不足していますが、私が最初に掲げた国税庁のサイトをご覧になれば源泉徴収の対象とになるかどうかはおわかりになると思います。 あくまでも、そのいずれかに該当する場合に限って、名目は研究費、取材費、材料費、などであっても源泉徴収の対象になる、というだけの事で、それに該当しない場合は、研究費等であっても関係ない事となります。 (所得税法の条文に従う訳ですので)

if777
質問者

お礼

補足説明ありがとうございます。 どのサイトをみればいいかもわからなかったので、、、 じっくり読ませてもらいました。

  • aero2000
  • ベストアンサー率53% (219/412)
回答No.2

支払い名目によって異なりますが、多くの業務委託の場合は金額100万以下の場合10%、それ以上の場合20%です。 http://www.taxanswer.nta.go.jp/gensen35.htm 法令では、原稿料や講演料、弁護士や税理士、司法書士、外交員、ホステスなどに支払う報酬を挙げているので、これらには該当しないから源泉徴収しなくてもいいと解釈する方がこのサイトで見かけます。しかし、個人に対する報酬では、研究費、設計費、取材費、などであっても源泉徴収しなければならないのが実態です。 詳細は税務署にお問い合わせになればいいかと思います。

if777
質問者

お礼

お返事が遅くなりまして、申し訳ありません。 わかりやすいサイトを教えていただいてありがとうございました。 報酬だけでなく、金額によっても徴収率がかわるのですね。 勉強になりました。

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