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不動産の減価償却による課税所得の圧縮(節税)
不動産の減価償却による課税所得の圧縮を考えているのですが、これをおこなうためには、最低いくら位の資金が必要でしょうか?
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ご質問の意味が全く分りません。 >不動産の減価償却による課税所得の圧縮(節税)< 土地は減価償却に馴染みませんから、家屋の減価償却による固定資産税の節税の事でしょうか。 固定資産税の課税評価は3年毎に見直しますので、家屋については、経年減価による減税があるかも知れません。 ただ、>最低いくら位の資金が必要でしょうか?<・・・何の為の資金でしょうか。意味不明ですが。
お礼
ありがとうございました。
補足
分かりにくい質問ですみません。 高額所得者の課税所得の繰り延べ方法として、不動産(マンション等:マイホームではない) を購入しその不動産の原価償却によりその年の課税所得を減らす(先延ばし)にすることが できるということをしりました。(厳密には少し違うかも知れません) また、課税所得の圧縮(節税)で得た資金でより高額の不動産を購入(買い替え)しつづけることに より収入を先延ばしし最終的に税金を納めるまでに有効に資産を形成できると言うものです。 この方法が、実際どれくらいの資金があれば可能なのか知りたいと思いました。