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兎(?)が自己犠牲で、「僕を食べて」という逸話。
どこで聞いたかはおぼえていないのですが、仏(?)に森の動物たちがごちそうを持ち寄ろうとしました。 他の動物たちはいろいろなものを持ってきたのですが、兎(?)だけは何も取る事ができず、たき火に身を投げて僕を食べてと。 自己犠牲の尊さを表した逸話だと思うのですが、あまりにもシュールですよね。 その後、ハイ分かりました、とむしゃむしゃ食べましたとさ、ではあまりにもあまりですし。 原典はどこですか?
どこで聞いたかはおぼえていないのですが、仏(?)に森の動物たちがごちそうを持ち寄ろうとしました。 他の動物たちはいろいろなものを持ってきたのですが、兎(?)だけは何も取る事ができず、たき火に身を投げて僕を食べてと。 自己犠牲の尊さを表した逸話だと思うのですが、あまりにもシュールですよね。 その後、ハイ分かりました、とむしゃむしゃ食べましたとさ、ではあまりにもあまりですし。 原典はどこですか?
お礼
そうです。 私が記憶しているのは、アドレスの2つめの方です。 兎が身を投げたシーンの後の事は、覚えていませんでした。 私が卯年だから、ショックだったのかな。^^; ストーリーに違和感が・・・ 「僕たちが獣なのは悪い事をしたからだ。(仏教の六道から いい事をして人間になろうとする際に、それを見ていた帝釈天(老人)を見つけます。 ・・・ その帝釈天は、身を投げた兎を”哀れに”思い、月に連れて行きました。」 ん?兎は人間にはなれなかったんですね。^^; 自殺は肯定も否定もされてないんですね。 ありがとうございます。