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職親か障害者雇用か
- 職親を選択するべきか、障害者雇用を選ぶべきか、来年で26歳という年齢を考えると、悩ましい選択です。
- 職親制度に参加することで自信を持って働くことができるかもしれませんが、家の経済的な事情を考えると、障害者雇用を選ぶ方が安定した収入を得ることができるかもしれません。
- どちらの選択肢を選ぶにしても、自身の能力や将来の目標、家族のサポートなどを考慮して慎重に判断する必要があります。
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>来年で私は26歳です。再スタートするには若くないので焦ってます。 私は焦る必要はない様に思います。26歳と言えばまだまだ何度でもやり直しが出来る年齢だと思いますが・・・。 私の友人等は40代で社会適応訓練(職親制度)をしている人達もおります。 ○私の場合は35歳頃に社会適応訓練(職親制度)を約1年半程してから、その職親と取引があった会社に就職した経緯がございます。 私もかつて同じ様に悩みましたが、病気の事をオープンにせず仕事を探した結果2週間も持たず辞めては探しの連続でしたが、今では社会適応訓練(職親制度)を利用したお陰で仕事につけたと思います。 ○ただし、障害者雇用として就職しても現実はそれ程高い賃金は望めないと思います。それと同時に障害者自立支援法(私は、自立阻害法だと思うのですが・・・)により精神障害者も法定雇用率に適用になりましたが、健常者でさえ、未だ雇用の不安があり(政府では、景気は良くなったと言っておりますが・・・?)精神障害者ではなかなか受け入れてくれる企業等は殆んどないに等しいのが現実です。 ○私がお勧めするのは「自身がない」と言うのであれば、社会適応訓練(職親制度)を受けて自身をつけてから就職口を探したら良いと思いますが・・・。 社会適応訓練(職親制度)では、お金目的ではありませんので賃金は私の地域ではわずか一日2,000円だったと思いますが自信と体力、気力をつけるには良いかと思います。 確か半年毎の更新で3年間まで有効だったと思います。 ○あまりにも経済的にやっていけない時は最後の手段として障害年金等も考えてもよろしいかも知れませんがまず、自分で自立する事を考えましょう。 ○又病院内にケースワーカーがおられる場合ご相談して見てください。おられない様でしたら各市区町村のご相談窓口でご相談してもよろしいと思います。
お礼
ありがとうございました