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余命2カ月の叔父について。
私の叔父が病院の医師より余命2カ月と言われています。年に2回(盆と正月)に会うくらいなのですが、今度お見舞いに行く予定です。叔父自身告知もされているみたいです。遠方の病院の為、なかなか会えなくて来週お見舞いに行く予定ですが、その時にどのような態度、言葉で望んだらよいのでしょうか?宜しくお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
父が5年前に癌で他界しました。 そのときの家族の経験からいうと、「なるべく家族だけでそっとしておいて欲しい」「本人に頑張れといわないで欲しい」と言うことです。 会話は日常の会話や、思い出話がいいかと思います。 本人や家族から病気の話が出たときに、聞いてあげればいいと思います。楽観的な感想や「この病気は○○なんだって」みたいな会話はしないほうがいいでしょう。 「頑張って」と言われれば本人は「頑張るよ」としか言えません。 でもそれがすごくプレッシャーにもなりうるのです。 本人や家族は悲しみの渦の中にいます。 必死で死を受け入れようとしている最中なのです。 疲れやすくなっていると思うので、あまり長居はしないほうがいいかもしれません。 質問者様が顔を出してくれただけで十分喜んでくれるのではないでしょうか。 付き添っているご家族の意向を尊重してあげてください。
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- kamejiro
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私の祖母が胃に腫瘍ができました。明確な余命宣告はされていません。抗癌剤の治療を続けていますが、いつどうなるかは分かりません。(祖母本人も腫瘍については知っています。) いつも祖母との会話の中では、足腰が痛いなどの外科的要素の話には触れても、内科的な病気については全く話をしません。体の具合とは関係のない近況報告だけです。たまにはスケベな話にもなります。 「美味しいもの食べてる?」、「また来るね」で別れます。 質問者さんの笑顔での近況報告が、叔父の方の心を癒してくれると思います。勇気づけてあげて下さい。
お礼
早速の貴重なご意見ありがとうございました。普通の会話に徹したいと思います。
- osakanasanday
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私はまだ質問者さんのような状況を経験したことないのですが、昔のよい思い出話などでもしたら良いのではと思います。幼いころなど遊んでもらったりなどがあれば、憶えているか聞いてみるとか。よい時間が過ごせると良いですね。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。参考にさせて頂きます。
- bosa1005
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こんばんは。ぼくの父親の弟も先月、癌の為余命1ヶ月と言われ、今月の初めに亡くなりました。父親がお見舞いに行った時は、まだまだ話せる元気もあって、励ましたと言ってました。そして力強く「頑張るわ」と言っていたそうです。僕はお通夜、お葬式しか参列できませんでしたが、奥さんにはありがとうと言ってもらえました。 僕が勝手に思うことですが、暫く会っておられなかったとのことですから、質問者様の近況など話されてみてはどうでしょう?たあいもない話で十分だと思います。それだけでもおじさんは喜んでくれると思います。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。近況報告からでも話そうと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。頑張ってという言葉は避けようと思います。