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78歳末期がん・余命3ヶ月・お見舞いの言葉は・・・?
伯父(78歳・父の兄)が末期ガンで余命3ヶ月と知らされまた。今は自宅療養です。電車で2時間ほどですのでお見舞いに行こうかと思いますが、どのような言葉をかければいいのでしょうか? 伯父自身の肉親は私の父のみ存命です。(一人ずついた兄と姉は二人とも20前後で亡くなっています。)そして伯父の一人息子は私と同い年で仲良くしてきました。伯父は自分の余命も病名も知っていて、自分から「ワシの寿命はあと3ヶ月」と私の父にもメールしてきたそうです。
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- tera2002
- ベストアンサー率17% (98/561)
やさしいあなたのような姪ごさんがいておじさんは幸せですね。 お見舞いに行くのもちょっと辛いけれど、ガン死は突然に理不尽に訪れる死よりよほどラッキーです。 十分にお別れできる時間があるんですものね。 おじさまの体力があるなら、昔話に付き合ってあげてください。 早くになくした兄弟のことなど、「どんな人だったの?」などと水を向けて。 未来はもうないかもしれないけれど、過去はいっぱいありますものね。 げらげらと笑って時間を共有して上げてください。
- minru
- ベストアンサー率38% (189/490)
特に意識せずに、健康だった頃と同じように接してあげるのが一番ではないでしょうか。 伯父さんも自分の状態を知っている今となっては、変に気を使われるよりは自然に接してくれる事の方が うれしいと思うのですが。 病気の話や慰めの言葉はやめて、昔話や近況報告などの世間話などをしてあげた方が伯父さんも喜ぶの ではないでしょうか。それが、何よりのお見舞いの言葉になると思います。 貴方のやさしいお気持ちは、伯父さんにも充分伝わると思いますよ。
お礼
ありがとうございました。 明後日行ってみるつもりです。
- jein
- ベストアンサー率49% (2799/5705)
言葉をかけるというか、いろいろお話をしたら良いとおもいます。 昔のこととか、最近のこととか、何でもいいので。 そして、できれば時間に都合のつくときはなるべく行って あげるのが良いです。 三ヶ月、と言われても本人の気の持ちようによっては 存命期間は延びます。私の父は昨年頭に同じように三ヶ月と 言われましたが、一生懸命闘ってその生涯を終えたのは 昨年の十一月でした。三ヶ月どころか半年以上です。 元気づけてあげてください。それが一番の薬でしょう。 なお、「頑張って」はあまり言わない方がいいですね。 それによって無理をしようとするかもしれないので。
お礼
ありがとうございました。 明後日行ってみるつもりです。
お礼
ありがとうございました。 明後日行ってみるつもりです。