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y33セドグロ 寒冷地仕様について

みなさんこんばんわ。 最近Y33セドグロ後期に寒冷地仕様が ある事をしりました。 そこで質問なのですが、 寒冷地仕様と普通のテールではなにが、どう 違うのでしょうか? セドとグロでくわしく教えてください。 また、配線も変わりますか?

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  • yoshi-thk
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回答No.1

日産車の寒冷地仕様車というのであれば、利用者ですからある程度のことはわかります。 基本的には、寒冷地仕様車は一般仕様車とは次の点で違いがあります。 1.バッテリーが大きい 日産車の共通点として、寒冷地仕様車には一回り以上大きいバッテリーを使用してます。 2.ワイパーモーターが強力 ワイパー用のモーターが強力なものを使っていると言うことです。 3.ドアミラーとリアガラスに熱線入り 寒冷地仕様ですから、リアガラスの熱線とドアミラー内部に熱線があるので雪を融かします。 4.フロントカラスに熱線入り フロントガラスの、ワイパーの部分に熱線がありこれで雪を融かします。 5.後部座席に向けての温風装置(ダクト)がある。 普通ですと、前部付近に温風装置があるのですが、後部座席用のダクトが運転席・助手席の下にあります。 6.LLCの濃度が寒冷地向けに調整されている。 LLCの濃度が寒冷地向けに調整されているようです。 それで外観での違いは特別ないと思います。 ただし、昔の車ですと「寒冷地仕様車」というシールはありました。 なお、寒冷地仕様車は、日産の場合は、どの車種にもどの時期も存在してます。 製造時期によって設定がないということはなかったと記憶してます。

noname#24818
質問者

補足

こんばんわ! 回答ありがとうございます。 思ってたよりかなり違いがあるようですね・・ 雑誌にテールがキラキラしている、 と載っていたのでとりあえずテールを移植 しようかと思っているのですが・・・ どこら辺が変わっているのでしょうか・・・? 光り方等はかわっていますか?