• ベストアンサー

寒冷地仕様の車を手に入れたい

現在、西日本に在住しています このたび軽の中古車を買おうと検討しています 買ったらしばらく乗るつもりでいます 1年後に北海道で生活をするようになります いま検討しているのは 1,先を見越して、寒冷地仕様の車を手に入れる 1,こちらで普通使用の車を買って、北海道に行ってから、寒冷地仕様に対応したバッテリーなどをつける(できるのかを含めて) 1,普通の仕様車のまま乗る また、西日本でも寒冷地仕様車を手に入れることは可能ですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ZZE-ALLEX
  • ベストアンサー率36% (98/272)
回答No.9

新車時に3~5万円くらいのアップで購入できる寒冷地仕様、どれほど違うか知っています? バッテリーの大型化 発電機の強化 ヒーターダクトの追加 ディアイサー追加(窓の氷を溶かす熱線) あとはクーラントとウォッシャーの濃度を適正にする程度です。 3万や5万程度じゃこんなもんです。 で、中古ですよね。 すでに北国で塩害を受けている寒冷地仕様中古車。 塩害を知らない本州仕様の中古車。 さて、どっちが長持ちすると思います? 北海道でも本州仕様の中古車はよく走ってるんですよ。 知ってる人は腐りかけの寒冷地仕様中古車なんて買いません。 本州仕様の中古車を寒冷地向きにして使った方がよほど程度が良いって知っているから。 本州仕様の自動車をバッテリー強化とクーラント濃度アップで十分イケます。 気になるならディーラーなどで下回り防錆処理すれば良い。(2~3万だったかな) あと、回答者の中に北海道が北極圏あたりにあると思っている人もチラホラ見受けられます。 まるで日本じゃないかのような、あまり大げさで紛らわしい表現は北海道民として悲しいですね。

kentlark
質問者

お礼

こちらで買っても大丈夫のようですね 塩害を考えると、むしろ、それのほうがいいのかも とても参考になりました ありがとうございます

その他の回答 (13)

  • kazuof23
  • ベストアンサー率34% (1206/3517)
回答No.14

家は新潟なので北海道ほど極寒仕様じゃないと思うけど(通常の寒冷地仕様?)、標準仕様と異なる点は、 ・運転席ヒーター付きシート ・ヒーター付きドアミラー ・リアヒーター付きダクト が標準装備されている点ぐらいですが外気温が氷点下などの寒い時ヒーター付きシートは結構ホッとします。

kentlark
質問者

お礼

寒いときのシートが暖まっているのはホットしますね ありがとうございます

  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.13

おなじ道民として恥ずかしいのですが 今現在、塩害および寒冷な気候により適切に対応させるための 「北海道仕様販売」は国内ディーラーであれば普通に行われている 「新車装備」です。 ちょっと前まではありませんでした。 =ここ5年くらいの間に一気に各メーカーに浸透しました「北海道仕様」 道民でもしらない方がいるのですね。 全国版の新車販売カタログなどに、 「北海道価格は~~円アップ」と表記されていることが多いですね。 =付属品価格ではなく仕様変更上乗せ分です。 で、具体的には 塗装レベルではなく「蓋を追加する」レベルの改装が多いです。 細かい蓋をしたやるのに加えて、 でかいアンダーカバーが追加される場合があります。 =室内や室外両方。 発電機の強化っているのは、 基本的にオルタネーター載せ換えのことです。 50Aオルタを80Aオルタにしたうえで、 バッテリーも2ランクくらい上の者が付けられます。 ミラーヒーター関係はたいてい標準装備かオプションでしょう。 北海道仕様を謳う車種の場合はそれも標準。 クーラントやモール類も交換されているモノが多いです で、 中古車に(メーカーや古さに)より、 その「寒冷地仕様」あるいは「北海道仕様」の 対応に差があるのが、現状です。 =新車はみんな北海道仕様が存在します。 軽自動車ということですが、 此の寒冷地仕様をあえて買う意味はあまりありません。 まさに回答中にもありますが、 >北海道仕様の車など、錆びて錆びてめちゃくちゃ です。 バッテリーだけ大きくしても、寒冷地仕様にはならない。 ですが、 錆びていないまともな中古車を西日本で買い、 北海道に行く前に 「クーラント交換」 「バッテリーサイズアップ=交換」 「下回りシャシブラック(できればノックスドール塗布)」 位しておけば、十分ですし 中古車としては遙かに状態がよいです そのまま北海道で乗ってはいけません。 ちなみに当方の車も九州産の中古を北海道まで引っ張ってきて乗っています。

kentlark
質問者

お礼

丁寧なご説明ありがとうございます

  • bbk25
  • ベストアンサー率18% (73/395)
回答No.12

車検毎にシャーシブラックで下回りを塗装してもらえば気にする程でも無いし、あからさまにホイールハウスがサビサビな車はたまに見掛けますけど、平成一桁の様な古い古い車です。 ここ10年程度の車齢ではまず見掛けませんね。 そんな気にする程錆びがある車はめったに見掛けませんから、そこまで不安になる必要も無いような気がします。 第一、そこまで古くなった車だったらサビがなくとも買い替えを考えるかもしれませんしね。 私は下回りとホイールハウスとフェンダーのツメの裏側をシャーシブラックで塗っています。 サビって気を付けていれば防ぐ事は可能なんですけどね。 私は逆に愛知の車屋で見つけた本州仕様の車を寒冷地で乗っています。 珍しい車だったので、ネットで購入し遠方から陸送をかけてもらいました。 それでもクーラントもそのまま、バッテリーは小さい物がついていたものの、今年は-10℃まで下がったけど何の問題も無く動いてくれてます。 納車されたまま使っていますが問題はありません。 あ、でも4年使ってあったバッテリーは厳しかったかな。。。 んで、回答ですが、 1.できればその方が安心かもしれませんね。 2.1サイズ程度であればそのままつくと思います。   てか、寒冷地仕様対応のバッテリーというのもありません(大きいサイズで対応という事です) 3.私はそうしてるけど、流石に寒い北海道ではどうなんでしょう?   クーラントを次の在住する地域の最低気温に合わせた濃度にする。   そして、容量の大きなバッテリーに変更し、バッテリーに銀マットを巻いたりすると気温が低下しても性能の低下を防ぐ事ができます。 ま、これは寒い地域に住む人の知恵ですね。 クーラントさえ気をつければ壊れる事なんてないですから大丈夫ですよ。   

kentlark
質問者

お礼

クーラントだけ気をつければ大丈夫という言葉が心強いです ありがとうございます

  • RTO
  • ベストアンサー率21% (1650/7787)
回答No.11

極寒冷地仕様車について、極地仕様だから日本では必要ないかのような書き込みがありましたが、国内販売車の「極寒冷地仕様」とは、「日本では最も極地となる」北海道北部や北陸・信越などの雪国向けです。一般的には北海道仕様とも言われますね。寒冷地仕様との差は先ほどの回答のリンク先にあるようにたいしたものでもありません。 軽自動車は輸出されませんが国外の北極圏などの「本当の極地」向けにはもっととんでもない仕様の車が輸出されています。 例えばエンジンにはブロックヒーターが組み込まれており、電気ヒーターでエンジンが凍らないように始動前に暖めておくのです。 駐車場や自宅のガレージにも当然電気のコンセントがあります。 http://www.consadole.net/kariki/article/315 北海道ではここまで必要ないので こんな仕様の車は売っていません。

kentlark
質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.10

こんにちわ! 一応 元ディーラー営業マンです!(笑) >このたび軽の中古車を買おうと検討しています >買ったらしばらく乗るつもりでいます >1年後に北海道で生活をするようになります ・・・『寒冷地仕様車』の詳細に付いては既にRESに書かれているので省きます。 只大事な事は、「しばらく乗るつもり」の暫くが一体何年くらいを想定しているのか?と言う事ですね。それと「北海道」の何処に生活の拠点を構えられるのかと言う事。 話に聞けば同じ「北海道」でも『道南』と『道北』とでは全く環境が異なるとか。 ・・・曖昧な質問内容では『的確な回答内容』は望めないでしょう。 西日本での『中古車市場』で尚且つ割高な『軽乗用車』の在庫の中で,おまけに『寒冷地仕様車』ともなると極端にタマ数が限られてくる気がします! まあ、何件か『中古車屋』を当たって調べて見られたらと思います。 只、向こうに転居された後のメンテナンスや保障問題が中古車の場合ネックになると思われます! 割高な中古車だけではなく『新車』での検討も視野に入れて置かれるべきかと思います! 新車の場合でしたら『寒冷地仕様車』の購入相談も幾つかの直系ディーラーを廻れば入手できる可能性も出てくるでしょうし。 何より日本全国転勤先での修理や保障も安心できます! 現在日本で『軽乗用車』を生産販売しているメーカーは数社しかありません! それ以外は全て他の製造メーカーからの『OEM車』として自社で販売しているのが現状です。 ですので『OEM車』『販売元』ではなく『製造元メーカー』のディーラーに問い合わせた方が良いかと思います! 車のメカに詳しい者が中古車を上手に買って乗り継いで行く事は良くある話ですが、中古車の程度の良し悪しの判断は正直中々難しいもんがあります! 又、前オーナーの乗り方が車の癖となって残っている為、確りと試乗などした上で購入しないと返って高く付くケースが多いです! 向こうで何年ほど乗る積りなのか、購入予算はどのくらいなのか、判らないので的確には回答できかねますが、中古車だけではなく新車の『寒冷地仕様車』も検討の中に入れて置かれる事をお勧めします!

kentlark
質問者

お礼

新車だと後々のサービスも含め安心ですよね 参考になりました ありがとうございます

回答No.8

>1年後に北海道で生活をするようになります >いま検討しているのは >1,先を見越して、寒冷地仕様の車を手に入れる 寒冷地仕様車では駄目かも。極寒冷地仕様車じゃないと。 極寒冷地仕様車は、普通仕様車や寒冷地仕様車に無い仕様があり、バッテリーの違い、リアの熱線、ドアミラーの熱線の有無の違い、ワイパー凍結時のモーター焼き切れ防止回路の他、エンジンルームや下回りも違うし、タイヤハウスにも着氷着雪防止などの工夫がしてありますし、ボディも腐食防止が施されています。 特に、腐食防止は重要。北海道は融雪剤を散布するので車に腐食防止加工がしてないと錆びてボロボロになります。 こういう「極寒冷地仕様車」は、カタログには「北海道仕様」って書いてあって、北海道ででしか買えないと思います。 ぶっちゃけ、普通仕様と北海道仕様は「全然別の車と言っても過言ではない」です。新車で買うと値段もえらく違います。 >1,こちらで普通使用の車を買って、北海道に行ってから、寒冷地仕様に対応したバッテリーなどをつける(できるのかを含めて) 普通仕様車を極寒冷地仕様車に改造すると、軽の中古車が2台買える価格になると思います。 >1,普通の仕様車のまま乗る 今ある車検が切れたら廃車にする、と言うなら、これでも良いかも知れません。 ただし、冬にエンジンがかからない、うっかりすると1日でバッテリーがあがる、ウィンドゥウォッシャー液の吹き出し口が凍って出なくなる、真冬に窓がくもって来たら窓を開けて車内温度を下げる、ワイパーのスイッチを切り忘れたままエンジンをかけて凍り付いたワイパーのモーターを焼き切る、雪の重みでワイパーが動かないことがある、など、さまざまな不便を我慢しなければなりませんが。 >また、西日本でも寒冷地仕様車を手に入れることは可能ですか? 北海道に来てから、即納可能な「北海道仕様車」を買う事をお薦めします。

kentlark
質問者

お礼

北海道にて北海道仕様車を買うですね ありがとうございます

noname#252929
noname#252929
回答No.7

寒冷地仕様は、一種類じゃありません。 複数の種類があります。 北海道などでは、極寒冷地仕様があり、本州では、寒冷地仕様 変わり種では、鹿児島仕様なんて言うのもあったりします。 残念ですが、本州地区の西部で販売されている車には極寒冷地仕様はそもそもないと思います。 カタログも、地域毎に違う物が多いです。 ですので探すこと自体が難しく、北海道のオークションなどで探してもらう必要などもあるかもしれません。 今のっている車があるのであれば、それを乗り続けて、北海道に渡った時に買い替えると言うのが一番良い方法かと思います。 北海道のオークションで取り寄せたのでは輸送費も掛かりますので、価格が上がってしまいます。 普通地区の仕様と、極寒冷地の仕様は、バッテリーだけじゃありません。 そもそも車種によっては、バッテリーの端子自体も変わってしまう場合がありますので、付かないと言う物もあります。 また、発電機も大型化され、ウオッシャータンクも大容量化、ミラーやフロントガラスに熱線が入って居たり、ヒーターも強力な方が付いて居たりします。 普通地区の仕様をこの様な仕様に改造したら、中古車が買えてしまう位の金額が掛かる場合があります。 ですので、普通地区の仕様のまま乗るか、現地で買い換えると言うのが良いと思いますよ。 ただ、出来れば現地で早いうちに買い替えられる様な形を取れたほうが良いかとは思います。 雪は馬鹿に出来ませんからね。 (私自身、北海道でも売られて居る仕様の車ですが、今年の雪では、色々と雪の為の軽いトラブルが起こってしまいましたので。)

noname#211894
noname#211894
回答No.6

私は大阪にいますが、寒冷地仕様です。 兵庫県南部にもいましたが、その時にも寒冷地仕様を購入しています。 新車を買うので、メーカーオプションに着けます。 ウインタースポーツでもやらないと、関西圏では着けない方が多いですね。 私の場合は、展示車や在庫車を買わされないための保険として着けています 軽の中古車を、北海道まで運ぶ手間がね・・・ あらかたは引っ越し業者や、宅配便などで運べますが、自動車となるとフェリーで運ぶことになります。 http://www.snf.jp/fare/maiduru_otaru.html 4万弱と20時間が必要です。 ちなみに、寒冷地仕様は、後で取り付けるディーラーオプションではなく、工場の生産途中で組み付けるしかないメーカーオプションです。 よって、中古で手に入れるためには、それなりに探さなくてはならないと言うことです。手に入れることは不可能ではないですが・・・ 車によっては、ワイパーが違っていたり、車内ヒーターや、ドアミラーヒーター(一般車はそこまで配線が付いていません)などが変わる場合があります。 http://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU0807908559/index.html?TRCD=200002 http://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU0794676137/index.html?TRCD=200002 探せばそれなりにあるものですよ。 http://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU0764188568/index.html?TRCD=200002 http://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU0924047912/index.html?TRCD=200002 北海道ならごく普通に・・・ 貴方の環境にも因りますよ。 家族の有無を含めて。

noname#185422
noname#185422
回答No.5

はじめまして、よろしくお願い致します。 一般論で申します。 関西で買うと、高いし、車両があまりよくないと思います。 需要と供給の関係ですからね。 すなわち、程度の良い車を安く入手するには現地で車探しをする ことです。 以外と、軽自動車は乗りつぶす人が多いので新車を購入した方が 安上がりかも知れません。 中古だと、メンテナンスにお金がかかります。 工賃は、新車でも中古でも同じですから。 普通仕様の車では、対応は無理だと思います。(雪の道ですから) ご参考まで。

  • mac1963
  • ベストアンサー率27% (841/3023)
回答No.4

欲しい車種の仕様書を見てどの程度の差なのか確認してからの方がいいですよ 北海道だと普通の寒冷地仕様だと意味ない場合も多いからね バッテリーだけならほぼ意味ないです それと引っ越し時にどうしても運転したいのなら別ですが輸送やナンバーの変更のこと考えるなら現地で購入がオススメです

kentlark
質問者

お礼

現地購入ですかねー 検討の一つに入れてみます ありがとうございました