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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:誰が仏壇の面倒を見るべきか)
誰が仏壇の面倒を見るべきか
このQ&Aのポイント
- 父が亡くなり、誰が仏壇の面倒を見るべきか悩んでいます。
- 母は痴呆であり、私は神奈川に住んでおり、弟はアメリカ勤務です。
- 墓地は取得済みですが、墓の石はまだありません。アドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
No2の位牌預かり料は、本願寺派(西本願寺)ではありません。真宗では位牌を用いませんので。 ひとつ案を出すとすると、お手次のお寺さんの納骨堂を一時お借りしてご遺骨を安置させてもらい、時期がきたら墓地に墓石を設置して正式な納骨をする案です。 また、仏壇については、実家にそのまま置かれる方が良いのではと思います。貴方の神奈川には、小さな仏壇(数万円であります)を別に置かれても良いかと思います。 とにかく既存の仏壇はそのままに、ご遺骨はお寺に預けられ、とにかく遠方ですから、49日や百か日、一周忌などの度にお寺へお参りに出かけるという方法が良いでしょう。
その他の回答 (2)
- dereku
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回答No.2
弟さんがアメリカに行かれるなら帰国するまで貴女が御守りするのが宜しいかと存じます。仏壇が大きくて置けない場合は位牌だけでも良いと思います。回りはいつも綺麗にしておいて下さい。本家で位牌を預かってくれるならお願いしても良いかと思います。本家と相談してみて下さい。本家が拒む場合はお寺さんに位牌を預かって頂くことになりますが、預かり料みたいなのが発生します。お供えのご飯代というところでしょうか。個人的には貴女が一番だと思います。お父上も喜ぶと思いますよ。
- 023595
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回答No.1
このような状況も、最近良くありますよね。知り合いの話ですが、似たような状況下だった際、お寺に相談して解決したそうです。是非伺ってみて下さい。
お礼
回答ありがとうございます。 葬儀より4週間がたって区切りがつきつつあります。 結局遺骨はmakochiさんの回答(葬儀屋さんのアイデアと一致したのですが)に従い のど仏を除くお骨は『お手次のお寺さん』に墓石ができるまでいったん 預かっていただくことにしました。 のど仏はだめです、と断られてしまいましたが。 残ったのど仏と仮位牌(白木のもの・これは四十九日までですね) はいったん父の実家の祖母の部屋で預かってもらっています。 配偶者・子供の次に喜んでもらえるところだと思って 引き受けてくれた祖母に感謝しています。 アイデア、ありがとうございました。