- ベストアンサー
柱の仕上寸法について
住宅設計の際、柱を120角でやろうとすると、あらわしで出てくる柱の仕上がりは115角になるのでしょうか? 真壁でやるところが多いと結局隠れる構造材も、面を合わせるのに115角になって結局大工さんの手間が多いような気がします。 120角仕上がりとしておくほうが一般的なのでしょうか?この時は一回り大きな材から削り出すということですか・・・。この辺りの事情がよくわからないので、どなたかご指導下さい。
住宅設計の際、柱を120角でやろうとすると、あらわしで出てくる柱の仕上がりは115角になるのでしょうか? 真壁でやるところが多いと結局隠れる構造材も、面を合わせるのに115角になって結局大工さんの手間が多いような気がします。 120角仕上がりとしておくほうが一般的なのでしょうか?この時は一回り大きな材から削り出すということですか・・・。この辺りの事情がよくわからないので、どなたかご指導下さい。
お礼
採寸までしていただいて、本当にありがとうございます。 大壁用、真壁用という柱があるんですね。 構造柱も化粧柱も120角で合わせたければ、大壁用120角、真壁用124~5角が流通していると理解しました。 No.1さん、No.2さんのお答えのように、120角で全部注文すれば、化粧柱にするには115角くらいになってしまうという理解でいいですね?