- ベストアンサー
真壁和室の長押(なげし)について
二世帯住宅を建築中で、1階(親世帯)の真壁和室に長押をまわす設計となっていましたが、南側のサッシが2.0mの掃きだしのため、そのサッシの上に長押をつけると天井までが30cm程度となり、おかしな感じになってしまうことが分かりました。大工さんが長押は1.8mの高さでつけると決まっているから、サッシの部分はやめて、サッシの脇から長押をつけたほうが良いですよと言ってくれました。実際に窓を広く取って、サッシ部分だけ長押をつけない場合もあるということでした。本当は1.8mのサッシにして長押をつければベストだったかもしれませんが、もうサッシはついているため変更できません。長押は構造的には全く問題ないものだと思いますが、デザイン的にどうなんでしょうか?同じような作りの和室を作った方はどう感じていますか?お願いします。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (5)
- hanabi_senkou
- ベストアンサー率9% (12/132)
回答No.6
- wingmanX
- ベストアンサー率67% (60/89)
回答No.5
- aaa999
- ベストアンサー率23% (130/557)
回答No.4
noname#21592
回答No.3
- kkkconcerto
- ベストアンサー率40% (22/55)
回答No.2