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「灯」の読み方
こんな歌がありました。 「こころにともる灯は、命の灯。」 ここの「灯」の読み方は「ひ」と読むべきでしょうか。それとも「あかし」「あかり」と読みますか。
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質問者が選んだベストアンサー
私なら、「こころにともるひは、いのちのともしび。」と読みます。同じ読みが重なることに違和感を感じるので・・・。
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- sak_sak
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あくまで私見ですが。 “ともる火”のことを「ともしび」というのでしょうから 「ともるともしび」と読むのは「馬から落馬」のようで あまり良くないような気がします。 他方で、これが歌であることを考えると、 「こころにともる」が七音であることから「灯は」や「命の灯」は 五音である「ともしびは」「いのちのひ」と読むのが良いような気もします。
お礼
ご回答をありがとうございます。 お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。 「ともるともしび」=「馬から落馬」、冗長な表現になりますね。
- mataoyu
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基本的には、読み仮名が振ってなければ、「ひ」、「あかし」、「あかり」、「ともしび」のどれでも、間違いとは言えないでしょう。 しかし、まず、「あかし」は現在ではあまり使わないので、できるだけ使わない方がいいでしょう。 次に、「ひ」は、文字で見ている分にはいいのですが、耳で聞いた場合、分かりにくくなります。 「こころにともるひは、いのちのひ」 とくに、「いのちの火」かどうか、耳では分かりにくくなります。 また、「あかり」の場合、現在では、「灯り」と送りがなを振るのが普通ですので、「り」がない場合は、使わない方が普通です。 なお、同じ「灯」を変えて読むという意見がありましたが、著者が同じ「灯」を使って、しかも読み仮名が振っていない場合は、別の読み方をするのは、著者の意向に反すると考えた方がいいと思います。 つまり、出来るだけ避けるべきでしょう。 ということで、現代の文章・詩などの中であれば、両方とも「ともしび」を使うのが、もっとも普通でしょう。
お礼
ご回答をありがとうございます。 お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。
- charmer29-2
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いずれにしても語呂が余り宜しくありませんね。 ともるあかりは命のひ ともるひは命のともしび 辺りでしょうか。 ニュアンスは大分異なってきそうです。
お礼
ありがとうございます。 「ともるひは命のともしび」の方が好きですね。
- komitsu
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私は「ひ」と読みますね。その方が全体としてもすっきりしますから。 それに「あかり」だと「ともしび」と似た感じで、同じ言葉が続いてちょっと違和感があります。
お礼
ご回答をありがとうございます。 お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。
- gogokenta26
- ベストアンサー率33% (262/792)
「ともしび」ですね。
お礼
ご回答をありがとうございます。 お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。
- ossan2006
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ともしび
お礼
ご回答をありがとうございます。 お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。
お礼
ご回答をありがとうございます。 同感です。安心しました。 お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。