• ベストアンサー

「灯」の読み方

こんな歌がありました。 「こころにともる灯は、命の灯。」 ここの「灯」の読み方は「ひ」と読むべきでしょうか。それとも「あかし」「あかり」と読みますか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • at1800
  • ベストアンサー率55% (49/88)
回答No.4

私なら、「こころにともるひは、いのちのともしび。」と読みます。同じ読みが重なることに違和感を感じるので・・・。

xingyeru
質問者

お礼

ご回答をありがとうございます。 同感です。安心しました。 お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。

その他の回答 (6)

  • sak_sak
  • ベストアンサー率20% (112/548)
回答No.7

あくまで私見ですが。 “ともる火”のことを「ともしび」というのでしょうから 「ともるともしび」と読むのは「馬から落馬」のようで あまり良くないような気がします。 他方で、これが歌であることを考えると、 「こころにともる」が七音であることから「灯は」や「命の灯」は 五音である「ともしびは」「いのちのひ」と読むのが良いような気もします。

xingyeru
質問者

お礼

ご回答をありがとうございます。 お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。 「ともるともしび」=「馬から落馬」、冗長な表現になりますね。

  • mataoyu
  • ベストアンサー率40% (82/204)
回答No.6

基本的には、読み仮名が振ってなければ、「ひ」、「あかし」、「あかり」、「ともしび」のどれでも、間違いとは言えないでしょう。 しかし、まず、「あかし」は現在ではあまり使わないので、できるだけ使わない方がいいでしょう。 次に、「ひ」は、文字で見ている分にはいいのですが、耳で聞いた場合、分かりにくくなります。 「こころにともるひは、いのちのひ」 とくに、「いのちの火」かどうか、耳では分かりにくくなります。 また、「あかり」の場合、現在では、「灯り」と送りがなを振るのが普通ですので、「り」がない場合は、使わない方が普通です。 なお、同じ「灯」を変えて読むという意見がありましたが、著者が同じ「灯」を使って、しかも読み仮名が振っていない場合は、別の読み方をするのは、著者の意向に反すると考えた方がいいと思います。 つまり、出来るだけ避けるべきでしょう。 ということで、現代の文章・詩などの中であれば、両方とも「ともしび」を使うのが、もっとも普通でしょう。

xingyeru
質問者

お礼

ご回答をありがとうございます。 お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。

回答No.5

いずれにしても語呂が余り宜しくありませんね。 ともるあかりは命のひ ともるひは命のともしび 辺りでしょうか。 ニュアンスは大分異なってきそうです。

xingyeru
質問者

お礼

ありがとうございます。 「ともるひは命のともしび」の方が好きですね。

  • komitsu
  • ベストアンサー率16% (13/80)
回答No.3

私は「ひ」と読みますね。その方が全体としてもすっきりしますから。 それに「あかり」だと「ともしび」と似た感じで、同じ言葉が続いてちょっと違和感があります。

xingyeru
質問者

お礼

ご回答をありがとうございます。 お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。

回答No.2

「ともしび」ですね。

xingyeru
質問者

お礼

ご回答をありがとうございます。 お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。

  • ossan2006
  • ベストアンサー率10% (313/2977)
回答No.1

ともしび

xingyeru
質問者

お礼

ご回答をありがとうございます。 お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。

関連するQ&A