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溶接の資格 N-1P N-2P N-3P
先輩の教えで溶接の資格を取りなさいと言われました。 先輩は日本溶接協会で行っている被覆アーク溶接のN-2Pを持っています。これってかなり難しいのですか? また、これには色々と種類があり、N-1P N-2P N-3Pと似たものがありますが違いは何ですか? 資格を持っている先輩もあまり詳しいことはわからないそうです。よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
正確ではないかも知れませんが、Nは被覆アーク溶接で開先形状がV型、裏当金なし、1~3は薄板、中板、厚板、Pは管の突合せ溶接のようです。 Pの取得前にN-*Fの基本級を取得しなければ、N-*Pは取得できないと思います (同時受験はできますが、基本級が不合格だと、Pが合格レベルでも資格はもらえません) 私も他の姿勢、継ぎ手ですが、資格取得のため勉強中です。
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noname#131426
回答No.2
http://www.jwes.or.jp/jp/shi_ki/index_new.html 難易度で変わるんでしょうね。良くは分かんないけど。
- usapy07
- ベストアンサー率46% (931/1985)
回答No.1
溶接経験があるなら試験だけで所得出来ますが、未経験なら 技術専門学校などで6ヶ月程度の講習で所得出来ます。 資格は更新しないと切れてしまうので御注意ください。 技術専門学校については地元のハローワークや、 各種専門学校に問い合わせてください。 東京都 キャリアカレッジ(都立技術専門校) http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/school/index.html
質問者
補足
回答ありがとうございます。が、質問の回答にはなっていないような気がします。参考にはします。
補足
回答ありがとうございます。が、質問の回答にはなっていないような気がします。参考にはします。