武士言葉(武士っぽい喋り方)について
こんにちは。今ある脚本をかいています。
そこで、武士っぽい喋り方についてお聞きしたいのです。
「武士言葉」を調べると、三河弁が元であるとのことです。しかし、三河弁をバリバリに使うと意味が理解しづらくなってしまいます。
正確な武士言葉ではなく、現代人でも十分分かるような武士っぽい喋り方にするにはどうすればよいでしょうか。
るろうにケンシンの主人公のような「~ござる」を取り入れて・・・と考えているのですが、ござるしか分からず、会話でやたらござるござる言うのもわざとらしいなぁと思うので、「ござる」以外にあら武士っぽいわねぇってな風に思ってもらえるような単語や表現を教えてください。
ちょっとした小さなことでもかまいません^^よろしくお願いします。
お礼
ご回答ありがとうございました。 広辞苑に載っていたとは知りませんでした。