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人間社会はどこでもピラミッド構造?

どこに行っても人間社会はピラミッド構造ですか? みなさんは常にそれを意識していますか? あるいは、(無意識に)当然の事として行動していますか?

みんなの回答

  • denpakun
  • ベストアンサー率14% (43/292)
回答No.6

サルの仲間ですから。仕方ないです。 一人一人の力関係を図式化すると、高校野球のトーナメント表のようになります。 同僚同士がまったく顔を合わせないのであれば、蟻や蜂のように「一人のボスとその他」という逆T字組織が考えられます。 意識する、しないは上司の人間性次第だと思います。 自由に遊ばせながら、目的の方向に誘導する羊飼いのような上司だとあまり意識しなくて済みます。

回答No.5

 基本的にはそうかもしれないですが、  非生産的な仲間、友人、サークルなどの関係では特に感じたことはありませんし、意識もしていません。  

回答No.4

人間はどこにいてもヒエラルキー/ピラミッド構造から逃れられません。大学、職場、国家、社会には全て序列がついています。ただし、あまり意識しないで生活できる環境にいるひととソレを強烈に意識せざるを得ない環境にいるひと(社会からそれを感じさせられることを宿命とされているような環境に在籍しているひと)などもあるのですが、感じる感じにないにかかわらずその構造からは絶対に抜けられません。

  • coco-ichi
  • ベストアンサー率24% (8/33)
回答No.3

カンブリア宮殿でカリスマヘッドハンターは 古田英明氏は 「欧米のリーダーはピラミッドの頂点。日本で考えなくてはいけないリーダーは、逆三角形の底辺で支える人。」 と仰っていました。

参考URL:
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/bn/060529.html
回答No.2

この問題は以前「心に残る本」として 以前、某ホームページに投稿&入選した 事があるのですが、その時の掲載内容を そのまま下記に引用します。 ***非常に、貴殿がまさしく今回感じている 疑問をズバッと解明してくれます。 対処法も詳しく網羅されていますので、 (かなり古い書籍ですが)各種オークション& 古書店で発掘&読破してみると、世界観 が変わると思いますよ。 【題 名】ピーターの法則(創造的無能のすすめ) 【著 者】L.J.ピーター /R.ハル著・田中融二訳 【出版社】 ダイヤモンド社 ★コメント★  この本は階層社会の中で、無能レベルに達した 方々のデータを基にいかにすれば、その無能状態 から脱却できるかを検証した本です。  恥ずかしいことに、この本を古本屋で立ち読み していた当時、この私自身も著者が指摘する無能 状態に置かれていました。  階層社会の中に置いては、どんなに努力しても 乗り越えられない壁があるものです。多くの人は その壁を見せかけの努力によって、もがき苦しみ ながら、一生を終えていきます。  場合によっては、成功者に対する嫉妬心から、 自殺をしたり犯罪に走る人もいるでしょう。  こんな危険な状態に置かれた時こそ、階層社会 の中で自分の置かれた状況を客観的に分析する 必要があることを著者は訴えているのです。 更には具体的に前述した壁を乗り越える手段 を様々な角度からアドバイスしています。  この本を、私自身、何度読み直した忘れまし たが今でも脳裏に焼き付いていることは、どれだけ この本が私を励まし、また現在の自信に満ちた自分 に変えてくれたのか計り知れないことです。 人が自分のバイブルと呼べる本は、一生の内、 そう何冊も出会えるとは思えないと思います。 私にとって、この本はまちがいなく私のバイブル と呼べると思います。

  • areks110
  • ベストアンサー率26% (27/103)
回答No.1

合目的的な組織には指揮系統は必須ですから、人間が社会的な生き物である以上、当然のことだと思います

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