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お米はたくさん炊いた方が美味しいの意味
お米は一度にたくさん炊いた方が美味しいと耳にしましたが意味がよく分かりません。 3合炊きの炊飯器で3合炊く=5合炊きの炊飯器で5合炊く (同じ美味しさ) 3合炊きの炊飯器で3合炊く<5合炊きの炊飯器で5合炊く (最大量の多い炊飯器で目一杯、炊いた方が美味しい) 3合炊きの炊飯器で3合炊く>5合炊きの炊飯器で3合炊く (炊飯器の最大量を炊いた方が美味しい) 色々と考えてしまいますが、どういった意味でしょうか?
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量が少ないと温度が安定しない(でんぷんの糊化には温度が大切) かまの中の対流が上手くいかない(対流する事で温度が均一化しやすい) といった理由からだと思います。 だから、三合だきと五合だきの比較はあまり違いがないのでは・・・とおもいますがどうでしょうか。 確かに、一升炊きで沢山たいたごはんは美味しいですね。
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- souji77
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回答No.2
大きい釜であまり少量だとおいしく炊けないということではないかと思います。また極端に少量だといくら釜が小さくてもおいしく炊けないかもしれません。 私の独断と偏見ですが、炊飯器は最大量の6~8割の量で使うのが一番良いような気がします。
noname#130417
回答No.1
普通の家庭で3合とか5合炊くというのはあまり比較にならないと思います。たとえば1人暮らしとか、お年寄りが一度に沢山食べられないために1合とか半合など、一度の食事で食べきれるだけを炊きたいときなど、上手に炊けないから言うのでは無いでしょうか。最近では1合でも美味しく炊ける炊飯器もあるようですが、5年ぐらい前なら無かったでしょうし。