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ＴＯＩＥＣリニューアル前後の得点変化
ＴＯＥＩＣは第１２２回のテストから問題がリニューアルされたそうですね。 そこでリニューアル前と後の両方で受験経験のある方に質問です。 質問１ リニューアル前に比べ、リニューアル後には何点ぐらい得点が変化しましたか？ 回答例：６３０→６５０ ２０ＵＰ ５４０→５３０ １０ＤＯＷＮ 質問２ 質問１の回答のように得点が変化した理由は何だと考えていますか？ 回答例：誤差 リニューアルによる問題の難化（易化） 勉強したから（しなかったから）
- humihiro2003
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質問者が選んだベストアンサー
直前の旧TOEICからは60、そのすこし前のそれまでのベストからは15アップしていますが、誤差の範囲内＋わずかな実力アップで、試験形式の変更による影響はほとんどないと思います。 実力に変化がなければスコアに変化はないと公表されていますが、受けてみた感じでも、そうですね。ただ、得意分野によっては、不利になる人と有利になる人はでるだろうと思います。より本質的な英語力を測定するための変更だとされていますが、その通りで、文法問題のパターンをよんで答えるといった小手先の試験対策は通じにくくなっているのではと思いました。
その他の回答 (1)
10点や20点は誤差の範囲ですよ。 50点ぐらいでもその日の調子によっては変わるらしい。 100点以上変わらないと、はっきりした変化とは言えないと思います。 私は新TOEICは今年の5月に１度受けただけなので「まぐれじゃないか？」と思っているのですが。 3月（従来型）745点（L440、R305） 5月（新型） 795点（L445、R350） 50点というのがビミョーです。 影響あったのかなかったのか。もう１回、２回受けて様子を見てみないと何とも言えません。 仮にリニューアルの影響で上がったとすれば、読む作業が増えたからだと考えています。 文法問題が苦手なので。 読解問題が増えれば、個人的にはそのほうがラクです。 リスニングは5点差なので変化なしと考えています。 国ごとの発音の違いもそれほど気にならなかったし。 前にあった話題です。 自分も書いていますが他の方々の書き込みが参考になりました。 ↓
お礼
ご回答ありがとうございます。 リーディングだけでそんなに上がったなら、 実力アップまたはリニューアルによる影響のような気がしますね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 本質的な英語力ですか。 高得点の人はより高得点に。 低得点の人はより低得点になりそうですね。