MOSスイッチング降圧コンバータの自作
今簡単なMOSスイッチング降圧コンバータを作成していて、回路図に従って回路を作成しているのですが求める動作が得られません。
求める動作はMOSFETのゲートにパルス波を入力してMOSFETをON,OFFさせ、入力電圧をパルス状にし、平滑回路で平滑化してパルス波のデューティ比に応じた出力電圧を取り出すことです。
Labviewでパルス波の生成をしています。入力電圧には最大12Vのソーラーパネルを使用しています。使用している素子のデータシートそURLに、回路図をファイルに示してあります。
実際はどういう動作になっているかというと出力電圧はとれるのですが、デューティ比に応じて出力が変化しないのです。ディーティ比を0~100%まで変化させて振り幅はほぼなしです。
どこかの素子がおかしいのか素子以外の部分がおかしいのかわかりません。
どこがおかしいのかMOSスイッチング降圧コンバータについて知識のある方の意見を聞かせていただけたら幸いです。
MOSスイッチング降圧コンバータを造る際に注意する点などありましたらそちらの方もよろしくお願いします。
早めの回答がほしいので知恵コインは500枚とさせていただきました。
どうかよろしくお願いします。
MOSFET
http://akizukidenshi.com/download/2sk2232.pdf
コイル
http://akizukidenshi.com/download/LHL13NB101K.pdf
コンデンサ
http://akizukidenshi.com/download/35ZLH100M.pdf
ダイオード
http://akizukidenshi.com/download/PS2010R.pdf