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子供の買い食いについての是非
うちの下の子供は小学1年生です。 時々1日のお菓子代である100円を持って出かけては、 仲の良い友達と一緒に駄菓子屋でお菓子を買っては公園などで食べています。 しかし学校の規則に「買い食いはしない」とありますよね。 「買い食い」という言い方は何となく汚らしい表現なので少し抵抗ありますが・・・。 まぁ確かにその通りと言えばその通り・・・(笑)。 そのことはさておき、実は恥ずかしながら私自身も子供の頃にそうしていた為、「いけない事である」という自覚さえありませんでした。 夏場は、よく友達と一緒にアイスクリームを食べたのを良く覚えていますし、 楽しい思い出の1つでもあります。 そのことが原因でお金遣いがあらくなったわけでもないし、 万引きなどの犯罪を犯したことももちろん無く(むしろ正義感は強いです)、 行儀が悪くなったわけでもありません。 さすがにこの歳になって買い食いは抵抗ありますし絶対しませんけど。 家庭教育はそれぞれ違って当然なのですが、このあたりはきっちり押さえておくべきかなと最近何となく気になりはじめ、「世間一般のご家庭はどうなんだろう?」と質問することにしました。 「なるほど~」と思える意見があれば参考にさせていただきたいと思っています。 みなさんが子供の頃、友達と駄菓子屋に行って一緒に食べたことありますか? これってやっぱりいけないことですか? 又、その理由は何でしょうか? 余談ですが、よくコンビニの前に座り込んで座談会(笑)している学生を見ると、「情けないなぁ~」と思ってしまいます。私だけかもしれませんが。 場所が公園なんかだと「かわいいなぁ~」と思えるんですけどねぇ。不思議。 まぁ同じ事と言えば同じ事か・・・。 よろしくお願いいたしま~す!
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【買い食い禁止】という[校則]が今でも現実にあるとは知りませんでしたが、masa-pata-miyaさんに限らず皆さん経験がある筈です。 しかし買い食いだけで[退学]というのも聞いた事はないし「シテハイケマセンヨ」というレベルの問題ではないかと思います。 俗に[法は破られる為にある?]などと言いますが、「スルナ!」と云われるとしたくなるし、お金を使うということ自体が大人に 近づいた行為ですから子供にとってはたまりません・・・問題は手に握り締めたお金がなくなったときでしょう。 私は国民学校の5年のとき終戦ですから、ロクナ物は買えず衛生上見るからに汚い「ガラス管のゼリー」、まともな物で「するめ」 「素昆布」「ニッキ(肉桂)」程度で、買い食い関連に関してはお粗末な「食生活」に甘んじていたのです。 ~で、買うものといえば相撲、野球選手のメンコ、べいごま、ビー玉、女の子はオハジキ、リリアン、日光写真(皆さん分るかな?) などなどで、今から見ればお粗末でも子供の想像力はすべてをお宝に変えてしまいます。 そこで買いたい物が買えない時に派生して起きる[万引き]の問題の方が、学校側には重要視されたのではないかと思います。 [同じ釜]という訳でもないですが、仲間同士で同じ店で買い食いをすると連帯感が生まれると思うのですが、短絡的に考えれば 友達→買い食い→よくない事→悪い付き合い→万引き→非行少年...そんな筋書きばかりではない筈なんですが。。。。。 >みなさんが子供の頃、友達と駄菓子屋に行って一緒に食べたことありますか? ~で、このご質問の答えは駄菓子屋に行った経験はあれども、満足出来るほど物もなく欲求不満ばかりが残った。。。 挙句の果て40過ぎてから香港や東南アジアで、場末の汚い屋台や物売りから、得体の知れないものを買い食いするようになる。 >これってやっぱりいけないことですか? 又、その理由は何でしょうか? 実は皆さん、確信を持って[イケナイコトダ!]と大声で言う自信がないのではないかと思いますがいかがでしょう!!
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NO5のtukusi33です。ここまで腹抱えながら(爆笑しながら)読んで来ました。 もうmasa-pata-miyaさん最高\(∇⌒\)☆(/⌒∇)/ 「ほったらかし」と言いながらチャンと押さえるべきところは押さえてる! 水菜の話は思いっきり笑っちゃいました♪まぁ母の立場からは子供を叱るでしょうね。しかし心の中ではニヤリかも?(お百姓さんには本当に困るでしょうね)矛盾しちゃいますが。 ピンポ~ンは困ります!寝込んでる時にはもうマイリマシタ! コーラは怖いですよ!我が子はコーラでアトピー再発しましたもん!(完治しましたけどね) 何処まで行っても良し!は男の子だからかな? 女の子はそんな訳にはいきませ~ん!車で何十分って所に行方不明のままの女の子がいます。 皆様の意見楽しく読ませてもらってます。 ほとんどが買い食い賛成派? 私、最初の投稿で真面目に書きすぎたかな??? 私的には子供の足元さえちゃんと育てておけば後は子供の自主性に任せれば良いのではないかな?って思って現在に至ってます。目はつねに子供を見て、時々はイエローカード出しますけどね。 イジメも登校拒否もどきも学級崩壊もみ~んな経験してくれましたが親は見守りながらホンの少しアドバイスして、後は本人が考えて乗り越えてくれましたよ。今では良い経験でしたね。おかげで強い強い!親タジタジですよ。 子供自身で買い食いの判断ぐらい出来なくてど~するよ~! これからの人生、判断して乗り越えていかなきゃなんないこと山のようにあるのだもの! 買い食いなどの学校の指導に関しては最初に書いた、父兄のあり方の影響が大だと思いますよ。 学級崩壊時の校長とかの対応見てて本当にそう思いましたよ (コレに関しては親一同で学校と話合いましたから) 学校は問題起こされるのが怖い、責任問われるのが怖い、だから先に手を打っておく(そんな感じかな?)それに主導権を取っておきたい? 余談ですが・・・ うちの子、犬の散歩中にコンビニで肉まん買って公園のベンチで犬と食べるそうです。 (しっぽ振る犬が可愛いの♪今ではワンコが公園へ引っ張って行くのだとか) 私の発言に矛盾したトコがあってもお許しくださいね。まだまだ子育て試行錯誤中です♪ また何かの機会にmasa-pata-miyaさんとお話出来たらと思ってます(=^^=) ニョホホホ
お礼
再登場、感謝感謝です・・・。 学級崩壊・・・幸い親の立場では経験していないのですが、自分が学生だった頃に実際に経験しましたよ。 日本史の教師が山川出版の「詳説日本史ノート」(今でもあるかな?)を丸写しで授業をすすめるので、 「いちいち学校行ってわざわざ教わるようなことじゃねぇ~」って感じでした・・・(笑)。 “学校”という場で考えたなら、「そういう考え方はいけないな」と今にして思うのですが、 当時は私自身も未熟だったため“先生が先生である価値”が見出せずにおりました。 別の日本史の教師は大変人気がありました。 外見は陰気臭いという言葉がピッタリの先生でしたが、生徒の間ではとても評判が良かったですね。大好きでした。 人間的だったからでしょうか。教わる内容と話に引き込まれていくというか・・・。 何なんでしょうね?魅力的という言葉でしか表現できない何かがありました。 多分に経験も大きく左右していたのでしょうが、「同じ事をさせてもこんなにも違うものなのか」と子供ながらに感じていました。 ある英語の教師は一部の生徒に馬鹿にされ、泣きながら教室に帰ったことが何回かありました。 私達はとにかく授業をして欲しかったのですが、結局呼びに行っても帰らずじまいでしたね。 学級崩壊も今に始まったことではなさそうですね。 「最近の子供たちは乱れてる・・・」とよく言われますが、一人一人をとって見ると、決してそんなことはないです。 しかしながら残念なことに、物事の善し悪しも判断できない子供が増えているのは事実かもしれません。 色んな場面で自分で答えを見つけ出す機会を与えるのが私たち親の仕事でもありますが、 今は物が溢れていて、黙っていても手を伸ばせば欲しい物が手に入る。 子供が手を伸ばした時に、見つからないようにそっとその距離を伸ばしてやり、しっかりとその手に掴むまで、じっと見守っていられる親が少なくなりました。 失敗を怖れるあまり全てにレールを引きたがる。 万一子供がそのレールからはみ出した時、既に子供は自分の力で新しいレールを築き上げるという力を失っているのです。 学校側にも似たような状況が見受けられます。 物事を無難におさめようとしたり(それも確かに必要な場合もあるのですが)、学校の評価を高める目的でもあるのか、本来学校が持つべき魅力や一人一人の子供の可能性を無視した教育がなされていることが実際あるように思えます。 教師の中には一人一人見てられないという人もおりますが、 学校は一人一人の心の中に存在するものでなければならない。 親は子供の数が増えたからといって、いい加減な教育は出来ません。 子供の数が例え5人10人になろうと、親の数は変わりません。 教師が一人一人をきっちり見られない・・・というのを、親に置き換えればその矛盾が理解できますよね。 産むだけ産んどいて、「いちいち一人一人見てられない」と言っているのと同じなのです。 一人一人が見れないなら教師になるな!一番迷惑するのは子供達だ!と叫びたい。 PTAにしても“PTA”とは名ばかりで、実際は学校側が主導権を握っているのが現状です。 全ては学校がOKを出さなければ何1つ実行出来ないのです。 「Pは一体何のためについとるんや!」ってなもんです(笑)。 Pが企画してもTが許可しなければNO!の世界です。 我が校の場合、親は決定権を持たないのです。 このサイトでもPTAのあり方を問うものがありますが、それは決まってPTAに参加したくない親の役員選出方法の質問ですね。 私はPTAは必要だと考えている人間の一人ですので、役員をするのは当たり前だと感じていますし、実際この2年間やってまいりました。 PTAのあり方を問うとすれば、むしろ教師と親の立場を対等にするところから問わねばならないと考えております。 家庭は親が責任を負うところですが、学校は決して教師の持ちものではありません。 よって学校は教師と親の双方がその責任を負うところではないかと考えております。 よく学校に意見をのべる親(私も含まれます・・・ハハ~苦笑)に対して「教師一人に責任を負わせるな!」という批判の声を耳にします。 しかしながら本当の意味で責任を押し付けているのは「自分達の方である」と気付かなければなりません。 納得がいかなくても黙っている・・・これは無責任です。 従ってtukusi33さん達保護者の方が学校と話し合いをされたのは大変重要なことであると思います。 人間関係は時として、ぶつかり合うことで道が開けることもあると思っています。 ぶつかることを避けていては大切な物たくさん見失ってしまいます。 本当に我が子の教育に参加し、責任を負うつもりなら、むしろ意見は言わなければならないのです。 傍観者になってはなりません。(文句を言えと言っているのではありませんのでその点誤解のないよう宜しくたのんますっ!) その為にも皆さん、PTAには是非とも参加して親の存在感を学校にうえつけましょう! おっ~と、調子に乗って書いていたらこんなに長くなってしまいました。 今度は私の方が真面目に書きすぎましたね?(笑) それではまたいつかどこかでお会いできる日を楽しみにしています。 あっそうそう、反論もよろしければしてください。意見交換大好きなので・・・。 私の為に沢山お時間さいてくださりどうも有難うございました!とっても嬉しかったです。 PS お嬢さん可愛らしいですね。女の子もいいかも。 うちは2人とも男でございます・・・将来、私と結婚する約束をしています(笑)かわいいぞっ!
補足
さて、明日から春休み。 内心「寝坊が許されるなぁ~」などと不謹慎なことを考えてしまったり・・・。 あかんあかん、規則正しい生活はまずは親から、ですよね、あ~しんど! 先程、評価の丸印が決して一列に並ぼうとはしない“あゆみ”(通知表)を、嬉しそうな顔で手渡されました。 先生の評価はバロメーター状ですが(笑)、子供が自分に与えた評価はその“笑顔”にしっかりと刻まれておりました。 1年間よく頑張ったと思います。 さて、この場をお借りして最後のご挨拶をさせていただこうと思います。 tukusi33さん、お許しくださいね。 先程子供が再び持ち帰った全校生徒用の正式な(?)春休みのプリントから「買い食いはしない」という一文が消えておりました。 「買い食い」などという汚らしい言葉を学校側が平気で使うことにも問題ありだと感じていたので、少しだけホッとしました。 で結局「用事のあるときだけ行こう」と、少しニュアンスを変えてありました。 何故でしょう?言っておきますが、なんぼ私でも、こんなこといちいち学校にはゆうてませんからね~(笑)。 このサイトを先生方のどなたかが見ておられましたかね? ・wanidonさん、kanmiさん 同朋がいたことで随分気が楽になりました。 ・ryo-ryoさん マイナス面もしっかり押さえて下さっていて、なるほど~と思いました。 ・bluefishさん 禁止される子供の気持ちがよくわかりました。 ・tukusi33さん 沢山のお時間を私にくださって有難うございました。 子供も私も周りに左右されることのないように、足元をしっかりと固めておきたいと思います。 どのような環境に置かれても信念を貫ける子供に育てたいと思っています。 ・deagleさん 何事にも自分の好みを押し付けないよう気をつけなければいけないと、あらためて教えてくださいました。 ・Eivisさん 一言一言に含まれる重みを感じました。桜は五分咲きになりました。 ・kanzou-helpさん 「温室育ち」姿形は良くて味も均一だけれど、魅力が足りませんよね。 「露地物」は見た目の悪さとは裏腹に味はサイコー!です。たまにハズレもありますが・・・(笑)。 どうやら人間も果物も同じみたいです。 ・tomato36さん 少ない反対意見の中、参加してくださり本当に有難うございました。 実際はもっと沢山反対派はいらっしゃると思います。 「こんな親には言っても仕方ない」という気持ちで、回答下さらなかった方の方が多いかもしれません。 色んな方の良い部分を沢山吸収していきたいです。 私も矛盾だらけで生きています。 子供の矛盾も時には受け入れてやりたいと思います。 ・sakkan1000さん 学生さんなのですね。 親の立場で交わされているやり取りの中で、しっかりと自分の意見を言えることは素晴らしい事です。 これからの社会、企業そして教育現場はそのような人間を必要としています。 夢がかなうと良いですね。応援しています! 結論としては、子供と自分を信じて今まで通りやっていくことにします。 時にはtukusi33さんのおっしゃったようにイエローカードを出しながら・・・ねっ。 それでは、皆さん又いつかどこかで。 お世話になり有難うございました。
- sakkan1000
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「買い食い」はそもそも悪いことではないとおもうんです。買って食べた後が問題です!そこら辺にゴミを散らかしたり・・・コンビニの前でたまってる若い人たちも迷惑の塊ですよね、はっきり言って。 学校でダメって言われているものは、「別にそのくらい・・・」と思う物も数知れずですよね。とにかく、人の迷惑になったり、人に不愉快な気分をさせなければいいと思います。
お礼
sakkan1000さんご回答どうも有難うございます。 おっしゃる通り。 最近、すぐ近くにコンビニが1軒増えました。 夜にチョコチョコ行きますが、なんか一流旅館で一斉にお出迎えをして頂いているかのような気分なので、 本音を言えば少々快感ってとこもあったりします(笑)。 折角なので堂々と真中を歩かせて頂いております・・・。 目が合った子に笑顔で返すと、まだまだ可愛らしい目で戸惑っているのが分かり、 何とも言えない複雑な気持ちになります。 「情けないなぁ~」という気がする反面「本当はみんな良い子ばっかりなのに、もったいないな~」という気もします。 「うちの子になるか?」と言ってみたい時さえあります。 みんなどこか寂しいんですよね、きっと。 機会があれば一度、一緒に地べたに座り込んで、ゆっくり話をしてみたいと思っています。
私自身は買い食いの経験は一切ありません。(お祭りの時でも食べ物は買っても自宅まで持って帰って食べました) したくても親が厳しくて出来なかったというのが事実ですが・・^^; 今、親になり私も考えさせられる時があります。 駄菓子屋に毎日通う子もいれば、全く行かない子もいますよね。 うちは小6の女の子ですが、行かない子の部類です。(行かせてない、かな?) 「お母さんは、毎日きちんとあなたのおやつを買っておいているんだから、お菓子代は渡さない。もしお菓子を自分で買いたいというなら、家にあるお菓子もジュースも一切食べたり飲んだりしてはいけない。」と」言ってあります。 時々なら友達と買いに行ってもいいよなんて決して言いません。 子供にはいつも同じ態度で接したいからです。昨日は良くて今日は駄目なんて、子供には理解できないと思うからです。 子供同士で持っている金額も違います。貸し借りがあってからでは遅いし、奢る、奢られるのも困ります。 しかし、時折は私がお金を渡してお使いのついでにおやつを買う事をさせています。これをさせるまでは、自分でたくさんのお菓子の中から好きなものを選ぶという事ができませんでした。与える一方でしたからね。 外で物を食べれば必ずゴミが出ます。それをどんな小さいゴミでさえゴミ箱に捨てると思われますか?ゴミ箱がなければ、必ず持ち帰るでしょうか? 自分の子供を信用していないと言えばそれまでですが、自分がする自身のない事を子供には望めません。 厳しい母親だと思われたでしょうね。 でも、子供は時々こっそりお年玉(月々の小遣いは与えていない)を使ってお菓子を買ってるようです。(ポケットに菓子包み紙が入ってたり、レシートが入ってる)厳しくしても親の目を盗んでしていれば同じ事でしょうか・・?(^0_0^) その時は気づいても気づかぬフリをしています。 矛盾していますよね・・・・ははは
お礼
tomato36さん、有難うございます。 やっとこさ反対派(?)のご意見が出てきました。 >もしお菓子を自分で買いたいというなら、家にあるお菓子もジュースも一切食べたり飲んだりしてはいけない ・私もお菓子を買った日はそうしています。とにかく1日100円分のみです。 >時々なら友達と買いに行ってもいいよなんて決して言いません。 子供にはいつも同じ態度で接したいからです。昨日は良くて今日は駄目なんて、子供には理解できないと思うからです ・子供の立場で考えた場合はどうでしょう?毎日同じである必要があるでしょうか? 私も、お天気が良くて気分が上々の日はわざわざスーパーにお菓子を買いに行くこともありますが、しんどい時や気分の向かない日は「家にあるもので我慢しよう・・・」とそのへんをあさりまくっております(笑)。 挙句の果ては「これはお菓子とちゃうやろ~」というような物までお腹の中におさまっております(爆笑)。 この歳になってもお菓子はやめられないですね・・・あ~はずかし~。 我が家の場合は「昨日は良くて今日は駄目」という親の判断ではなく、子供の判断に任せています。子供にもその日の気分や体調があるでしょうし。 うちの場合、子供の遊び相手も日によって違うし、毎日同じに統一しようと思うと少々無理があるような気がしますし、結局は同じ子供としか遊べなくなります。 その弊害の方が大きくないでしょうか? 色んな子供と遊ぶなかで、楽しんだり、悩んだり、失敗したり、後悔したりして、その中から得られるものの方が長い目で見た場合良い結果につながることもおおいんじゃないかな。 >外で物を食べれば必ずゴミが出ます。それをどんな小さいゴミでさえゴミ箱に捨てると思われますか?ゴミ箱がなければ、必ず持ち帰るでしょうか? ・一応私がいつもそうしているせいか、ズボンのポケットに何やら残骸が入っております(笑)。 それに公園で食べているのでゴミ箱は必ずあります。 ゆえにポケットに入っていることのほうがあやしい・・・おいおい、どこで食べとるのじゃ? 一枚ひとかけら残らず調べた事はないので、いっぺん調査してみます。 ホント見てないところでは・・・おそろしや~。 >厳しい母親だと思われたでしょうね。 でも、子供は時々こっそりお年玉(月々の小遣いは与えていない)を使ってお菓子を買ってるようです。(ポケットに菓子包み紙が入ってたり、レシートが入ってる)厳しくしても親の目を盗んでしていれば同じ事でしょうか・・?(^0_0^) その時は気づいても気づかぬフリをしています。 矛盾していますよね・・・・ははは ・スミマセン・・・私にとっては、ホント矛盾していると思います・・・。 我が家では隠れてこそこそすることこそ許しませんね、ことお金に関することでは。 まさに家庭教育の価値観の違いですね。どちらが正しいとは言えない事なので、批判しているのではありませんから誤解のないようにお願いいたします。 でもレシートが入ってるところが何とも可愛らしいですね。まだ許せます(笑)。 我が家では、100円のお菓子代は自由ですが、お小遣からいつ何を買うかは、前もっての報告とレシートの提示を求めています。子供もちゃんと理解しています。 そうしなければ掃除中に突然「何これ?」ってな物が出てきてびっくりしますからね。 気付かぬフリ・・・時には必要ですよね。 結局、子供の判断をどの部分で認めてやるかの違いなんでしょうね。 とても参考になりました。 やはり反対の意見はとても重要であると感じます。又、良かったら回答してくださいね。 お忙しい中、どうも有難うございました。
【買い食い禁止】法案、国会を通過、コンビニ業界に激震!倒産続出か!? いきなり、話がそれました・・失礼 知り合いの主婦の方の話です、そこは母子家庭ですけど、ものすごい頑張り屋で(親も子供も)見習う事が多いのですが・・ 不測の事態で食事が用意できない事もあり,その為にいつも1,000円を自分の子に持たせ、なにかあったらそれでコンビニでお弁当を買って食べるように指示されてます。(小学1年生でそれを実践する子供も立派) この子にこの規則を適用されると・・・ ▲▲▲▲ なんていう、極端な話はこちらへおいておいて 先の規則をダイレクトに当てはめると、その結果は必ずしも「正しい」物では無いと思います。 ちょっとわかりづらい表現で恐縮ですが 規則・・というものは、通常「制定」する側において、「制定しなかった場合」のリスクが「少なからず」存在する場合、それを回避する為というより、「制定」をしなかった「責務」を回避する為に「制定される」。のだと思います。(私見) (うわー・・わかりずれー・・) 何か事が起きる前に(実際はほとんど対した事はおこらないが) 「この様に指導をちゃんとしていました・・・」の言い訳用ですね・・きっと (教職員のかた、及び教育委員会の方・・私見ですから・・怒らないように) ▲▲ で、私個人としては 「買い食い」にかぎらず、『生活』に関する「知識」や「智恵」なんてのは本来家庭がその「ありかた」を教えるべきで、それは責任でもあり義務だと思います。 再び極端な例ですが 「けんか」や「暴力」はいけない・・・正論です、私も反対です しかし、実際男親としては子供が(男の子)『ケンカ』に負けて泣いて帰ってくるのはやはり内心「ふがいない」・・と思ってしまう事も(事も、ということで・・)あります。 これを先の「買い食い」に当てはめた時 「買い食い」ひとつ出来ないような「温室育ち」にはしたくないな・・と正直おもいます。(極端になってはこまりますが・・) 世の中の矛盾の一つにもなりますが 「規則」の多面性・・ということを「上手」に教えてあげる事も『家庭』としての重要な役割であると思ってます・・ ・・だからといって、「ずるく」生きろ!・・というわけでは無いので誤解無いように。 かくいう、わたしは・・・買い食いチャンピオンです (あっ!?、大人は良いのか・・・) 結論・・「買い食い」=さんざんやりました!良い思い出です。
お礼
kanzou-helpさん有難うございます。 >ちょっとわかりづらい表現で恐縮ですが 規則・・というものは、通常「制定」する側において、「制定しなかった場合」のリスクが「少なからず」存在する場合、それを回避する為というより、「制定」をしなかった「責務」を回避する為に「制定される」。のだと思います。(私見) 分かりづらくないですよ。契約の約款などをしっかりと読んでいる多くの人間は、その内容が「いかに妥当であるかのように見せかけた逃げの口実」であることは十分承知していることでしょう。 本来、親である私たちにその責任の全てがあるであろう生活面での細かな指導が、プリントという形で各家に配布されること自体、保護者として信用されていないのかなぁ~と少々残念でなりません(苦笑)。 >しかし、実際男親としては子供が(男の子)『ケンカ』に負けて泣いて帰ってくるのはやはり内心「ふがいない」・・と思ってしまう事も(事も、ということで・・)あります うちの子はメガネをかけている為、幼稚園時代からある一人の子供にいじめの格好の標的にされてきました。つい先日などは前髪をカットされて帰ってきました。 夜ふと前髪が揃っていないことに気付いた私は「前髪どうした?」と問い掛けましたが「自分がやった・・・」とごまかしておりました。 そんなことする子じゃないんですよね。 もう一度翌日帰宅時に「本当のこと言ってみようか?」と聞いたら、涙ながらに前髪をカットされた旨白状しました。 本人と話し合った結果、「もう少し我慢してみて、それでもダメだな~と思ったら、先生かお母さんお父さんに何とかしてもらうことにする・・・でも今は誰にも言わないで内緒にしてほしい」と言いました。 で、念のために一応デジカメにぺコちゃんのような(笑)前髪にカットされた写真をおさめておきました。 但し学校で起こったことですので、翌日子供に見つからないように担任に報告しに行きました。 担任は最後に「今度のクラス替えで、ある程度配慮することは出来ますがどうなさいますか?」と聞いてくださったのですが、それでは子供が苦痛から逃げる手段を与えているようなものですから「それはしないで、自然にまかせてください。こういう事実があるということだけ理解して先生お一人の胸にしまっておいてください」と申し上げて帰ってまいりました。 現に半年前には別のやんちゃな子供から、蹴られたり叩かれたりしていましたが、今ではその子とも毎日一緒に遊ぶようになりました。 そのときも子供は一生懸命ふんばって頑張っていました。自分の力でしっかり乗り越えてくれました。 主人はkanzou-helpさんのように「あいつも情けないなぁ~」と言ってましたよ(笑)。 でもうちの子は結局一度も手を出さずに友達の輪を作ることを実行したのですから決して情けなくなんかありませんよね! >わたしは・・・買い食いチャンピオンです 今は何を買い食いされているのでしょうか?とても知りたい・・・(笑)。 楽しかったですよね、子供の頃。もう一度戻ってみたいですね。
俺が小学生だったのはもう15年前後も昔のことになりますが(もうそんなに時間がたったのか。ぐっすし(^^。)、当時、うちの小学校は買い食い禁止でした。 でも割と買い食いしてましたよ(笑) 理由は、どうせ家じゃ食べさせてもらえないから。 大人はだいたい自分のお腹の具合を基準にして考えるので、成長期だった時分には、全然足りなかったんです。 350mlのジュースを物足りないと感じてましたからね。今じゃ、そんなに一気に飲んだらアップアップですが(笑) それに、うちのお袋は「塩は害悪」と言い切るほどの甘い物好きで、舌の好みが根本的に合わなかったんです(今だからこそ、実家に帰ると懐かしさから美味しく感じますけどね)。 なので塩物は外で補給するしかなかったわけです(笑) とはいえ今にして思うと、これらの理由以上に食べ過ぎていたことは否めませんが(^_^;
お礼
deagleさん、ご回答有難うございます。 しかし、まだまだお若いのに350mlのジュースいけませんか?私はいまだに現役バリバリですよ! コーラだってOK!体に悪い?う~ん、そう・・・体に悪い(笑)。 >大人はだいたい自分のお腹の具合を基準にして考えるので、成長期だった時分には、全然足りなかったんです 耳が痛い話です。 量的な問題のみならず、メニューに至っても私は自分の好みで決めてしまいます。ガッハッハ。いけない事とは分かっているんですけどね。 実際さば寿司(“きずし”そのものがダメみたいです)は、私がアレルギーで1週間ほど蕁麻疹が出て毎日点滴に通わなくてはならず、恐ろしくて子供にも一度も食べさせたことありません・・・。 そうそう食べすぎもいけませんよね。スナック類は結構お腹ふくれますし、適当ではないかもしれませんね。 色んな意味でとても参考になりました。有難うございました。
そうなんですよね!学校の規則って!親からみたら「こんな事まで」と思う事多いですよね。 昔(私たちが子供の頃って)はどうだったんだろ?買い食いなんて毎日だったし小銭片手に・・・楽しい思いでですよね。 学校の規則がやたら厳しく変な方向に向いたのは『親から学校への要望』『非行などの責任を学校に求める』など一部とはいえ『学校にすべての責任を求める親』の方に問題があるのかもしれませんね。(私の周りにも箸の持ち方まで学校に指導を求める親がいましたよ~そんな事は家で教えろと思いますが) おかげで夏休みに入る時などは、事細か~く記載されたプリントを持ち帰ってきます。 私はプリントは参考までにして、親の判断で(この判断が出来ない親がいるのです)小銭でお買い物する楽しみをプレゼントしていました。 masa-pata-miyaさんが言われるように公園などの「食べるべき場所」はしっかり教えました。(食品添加物の見方も) 物事の判断が出来る子供に育てたいですよね。 余談の座り込みや人前での化粧、もうキリがないほど「情けないなぁ~」ですよね。なにが良くってなにがダメなのか、『道徳』を子供たちは考えて判断できないのです。(前にワイドショーでのインタビューに「え~?ダメってだれも教えてくれなかったもん」だそうですよ) 私の経験したことですが~夏休みに「図書館へ行く」と言って出かけた娘(小4)が実は大型スーパーで1日中ゲームして買い食いして遊んでいた・・・って事がありました。一緒に遊んでいた子の家庭ではそんなの当たり前にOKだとか!当然うちの子は悪い事と分かってって「お母さんにはナイショ」で・・・(同じ買い食いとはいってもコレはかなり事情が違う、たっぷり教育し直しましたが) 本当にいろんな親さんがいて考え方があって振り回されますが・・・我が家なりの教育方針で(すべての責任は親に帰って来るのだから)子供を育てるしかないですよね。
お礼
早速でなんですが、ワタクシ添加物の件は失格でした!(笑) 自分自身も・・・はぁ~らんらんらん←ごまかしの歌。 ところでやっぱり買い食いしましたよね。ホント楽しかったぁ! 先日春休みのくらしというプリントを持って帰ってきて、ふと感じたんですよね。 「私のやっていること正しいのかな?」って。 子供の教育にはそこそこ自信ありますが、所詮一人の人間がやっていることですから、落ち度があっても当然。 自信が過信にならないように気をつけています。 学校でその説明があった際、我が子は手を挙げて 「うちの家では100円持って行ってお菓子を買ってもいいことになっています。それはどうなりますか?」と質問したそうです。 担任の教師は「それぞれの家庭で違うと思うので、そのへんはおうちに帰って相談してください」とおっしゃったそうです。 我が子ながらなかなかしっかりしております・・・ハハハ←親ばか! tukusi33さんのお子さんの夏休みの件、難しいんですよね。教育し直すのは一苦労です。 相手のご家庭の批判をすることなく子供に理解させなければなりませんしね。 子供にとっては内心「なんでうちはダメなの?」と思うでしょうし。 私も子供時分、悪さをするのが日課でした。 その頃は京都でしたので、水菜があちこちに植えられていました。 それを友達と2人で連携プレイ・・・友達が引き抜いて私に投げる、それを私が川に流す・・・。 お百姓さんもたまったものではなかったでしょうね。かなり流しました。 友達の新品の自転車を砂山に埋めたり、建てかけの家に入り込んで押入れでままごと遊びをしたり(押し入れビチョビチョに濡れてました)、ピンポンを押しては逃げるを繰り返したり・・・。 本当悪かったです。 でもそのたび叱られて、何とか今の自分がここにおります。 ご迷惑をお掛けした人たちへの罪悪感と共に生きているようなもんです(苦笑)。 回答誠に有難うございました。
こんにちは。先日は有り難うございました。 私も幼少時の思い出のひとつは、少ないおこずかいで、友達とお菓子を買って食べた事ですね。 親はやはり注意しました。 「何が入ってるか、わからんし、そんなもん食べたらあかん!」 「晩ご飯が食べられんから、食べたらあかん!」 「お腹が空いたら、家で食べなさい!」 親がいうのはこの3つでした(笑) 親の立場としては…添加物が体にわるい・栄養が偏る・お行儀上の悪影響・犯罪(苦笑)防止etc. でも、子供的、には単にお腹がすいた、甘い物が食べたい、以外に友達とのコミュニケーションを作ろうとする手段なのかも。お菓子屋さんで友達と出会うこともあるだろうし、お菓子の話題で盛り上がることもある?のでは? 思い返してみると、私の場合はそれが大きい理由だったみたい。 親に止められれば止められるほど、食べたくなるし、駄菓子屋に行きたくなるし(^_^) この心理は、大人も同じか(^o^)? 量が過ぎず、マナーさえ親が教えれば、少々は良いと思います。むやみに止めるとストレスもたまるし。フツーにしてても今の子供はストレスに晒されてるでしょうし。 「余談…」 <私も絶対許せません。汚いのを通り越して情けないですね。 masa-pata-miyaさんは、お子さんの立場にも立って考えてられるので、良い対処法、すぐ見つかりますよ! 他の方から、色んな回答、来ると良いですね。
お礼
こちらこそ有難うございました。私も外見はノープロブレム派です(笑)。 さて、「そうか~」と思ったのが、添加物のこと。 恥ずかしながら、そこまでは考えておりませんでしたっ! 見てないところだと一体どんなもん食べてるか分かりませんもんね。納得。すご~い納得。 口にふくむと泡の出るコーラやソーダのラムネ。ご存知ですか? むちゃくちゃ体に悪そうなお菓子ですが、今でも子供と一緒に食べてます・・・。あかんやん!そやけどおいしい・・・おいしすぎるぅ。 うちの子も食べることそのものより、どうやらワイワイと「これにしようか~」とみんなで一緒に行動することに興味があるようです。 まぁ一緒に行動するのが目的なら買い食いでなくても・・・っていう考え方も出来るのかもしれないですけど。 でも本当、添加物の件は教育する余地(自分自身も含めて)残っていました。 コーラのラムネだけは許して~!って気持ちですが・・・。 こうして質問すると、顔も見たことない方から色々な意見をいただけるので助かりますし、有難いことだといつも感謝しています。 それとまだ回答をくださっていない方で、 買い食いがダメであるとお考えの方のご意見もおうかがいしたいので、 どうぞご遠慮なくお書き込みくださいね!お待ちしています。
うちの子どもは今度の4月から4年生になります。 1年生になってまもなく、友達と一緒に駄菓子屋へ行くようになりました。1回に持っていく金額は100円でした。これを機会にお金の使い方が身につくかと思っていました。子どもが自分で買い物することで、良い面と悪い面があるんですよね。 友達の中には毎日300円とか500円とか持ってくる子もいます。上の兄弟がいる子どもは比較的、早いうちからたくさんのお小遣いをもらってる子が多いように思います。 お金をたくさん持ってる子が持ってない子におごったり、逆に持ってない子が持ってる子に「おごってくれ」とねだったり…。そんな子ども同士のお金のやりとりが問題になり、学校の懇談会で、よく話題になりました。 あと、これはしつけの問題ですが、食べ散らかしている子も時々見かけます。道路や公園にお菓子のごみが捨ててあったり、友達の家に行って、お菓子のごみ、粉を 散らかしていく子もいます。まあ、大人でも公共の場所にごみを捨てて平気な人がいるのですから…。 これらのことは、大人が見つけて注意しなければいけないことです。 お金だけ与えて「あとは自由に」というのでは無責任です。 善悪の判断がきちんとできるまでは特に、よく子どもから友達関係や買い物をした時などの話を聞き、してはいけないことは何度も言って聞かせることが必要であると思います。 でも、付き合う友達によって遊び方も変わります。どれが良い悪いということはありませんが、駄菓子屋へ毎日行く子、お金を持たずに遊ぶ子、などいろいろですが、うちの子どもも相手に合わせてお金を持ったり持たなかったり…です。 うちの子どもには2年生頃から、1ヶ月500円を与え、お小遣い帳をつけさせています。今ではずいぶん、お金の使い方もわかってきたようで、欲しい物があれば無駄遣いせず、貯めておいたりしています。
お礼
ryo-ryoさん、お会いできる日を待っていました。お子さんの件少しはよくなりましたか?その後私の方はPTA活動が盛んだったのであまり暇が無く、質問出されていたのを後で拝見し、ずっと気になっていました。 もうすぐ今年度も終わりです。新しい学年がお子さんにとって良き1年になるといいですね! さて、おっしゃる通りエスカレートしていくと大変なことになるかもしれませんね。 ちなみに懇談での結論というか、その後その事が改善されたのかなど教えていただけると嬉しく思います。 今後のPTAで活用出来ることは参考にしたいと思っています。 上の子供(4年生)は一度もお金を持って出たことはありません。 もっぱら“遊びオンリー派”なようです(笑)。たしかに子供にもよりますね。 うちはお小遣は1年生からです。 1年の1学期の懇談で殆どのご家庭が「与えていない」という回答でした。多分うちともう1、2件くらいでした。 私が懇談会の進行をしていましたので、立場的に非常に言いにくかったのを覚えています・・・ハハハ。 でもその理由が「お金のことがまだわからないから与えない」といったものだったので正直驚きました。 “与えないから分からない”のです。 うちの子供はもうその頃にはきちんとお金の使い方理解してましたよ。消費税のことも。 教えたら出来ると思うんですけどね。子供って大人が思うほどばかじゃないですから。 >お金だけ与えて「あとは自由に」というのでは無責任です。 善悪の判断がきちんとできるまでは特に、よく子どもから友達関係や買い物をした時などの話を聞き、してはいけないことは何度も言って聞かせることが必要であると思います 全くその通りだと思います。 とても参考になるご意見有難うございました! 又時々お互いにこうして意見交換できると嬉しく思います。 これからも力になってくださいね。
懐かしい~!思わず共感してしまいました。私も買い食いしてましたよ~!!! それが楽しみでもあったし!自分の中では「歩きながら食べなければいい!」と 境界線(!?)を引いていました。 確かに見た目は良くないと思いますが、禁止させるほどの事ではないと思います。 可愛い楽しみじゃないですかね~。 お祭りの屋台で買えばみんな外で食べますよね!?(私は今でも食べます。) あっ!屋台と買い食いは別!? 現在私には2人の子供がいますが、自分が楽しかった事を子供にやめさせる のはかわいそうだもんな。。。と思っています。
お礼
kanmiさん有難うございます。 自分が育った環境が必ず正しいとは言えないと思い質問させていただきました。 こうしてお返事いただくと正直「同朋がいてよかったぁ~」って胸を撫で下ろしています・・・ホッ←安心してどうする? そうそう、屋台では食べますね。でも棒やお箸を使っている物が多く危険なので、 近くに座れそうな所を探して座らせて食べさせるようにしています。 そう歩きながら食べないように・・・ちゃんと守ってるかな? いやいや見てないところでは何をしているか分かったものではありません・・・(笑)。 コワコワ~。
- wanidon
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すみません、まだ子供はいないのですが、第三者から見た意見として・・・ まず、「買い食い」が規則で禁止されている、というのに驚きです。 私自身もそれがいけないこと、という概念はありませんでした・・・。 確かに、コンビニ前でたむろして買い食いしている学生達にはなんだかがっかりさせられますけど。 要は、買ったものを、「どのように」「どこで食べるか」が問題なのでは? コンビニ前のたむろは、なんだか威圧感があるしちょっとはた迷惑で行儀も悪いと思います。 コンビニや駄菓子屋でおやつを買って、公園で食べる、もしくは食べ歩きでも 他の人に迷惑をかける食べ方でなければOKじゃないかと個人的には思います。 よくソフトクリームなんかを子供に買い与えて、子供は人ごみの中で歩きながら食べている、 という光景を見ますが、これは迷惑。きちんとベンチなどに座らせるべきだと思います。 だからmasa-pata-miyaさんが、迷惑をかけない、ごみを捨てない、等の指導さえきちんと押さえてしていれば、 子供さんが買い食いしてもいいんじゃないかと思います。 だって、楽しかったですよね~。小さいとき友達とお菓子食べながら遊ぶのって!
お礼
早速の回答有難うございます。 ですよね~楽しかったですよね~。 今はなんでもかんでもダメダメ・・・で子供たちもかわいそうです。息が詰まりそう。 確かに人に迷惑をかけることは絶対にいけないので、ゴミのことなど今一度よく指導したいと思いました。いいこと言って頂いたと感謝しています。 話は変わりますが、私が住んでいるここは巨大団地です。関東で言えば多摩ニュータウンってところでしょうか。 幼稚園を卒園するまでは母親は子供に付きっきりで遊ばせます。しんどかったです。 母親が付いて来ないと「ほったらかし」と陰口を言われます。そうかなぁ~といつも疑問に思ってました。 働く母親は本当に大変です。 小学5年生になる子供でも「まだ早い」といって団地から外へ出さないようにされている家庭が結構多いですよ。 さすがに先日「うちの子これでいいんかなぁ~と心配になってきたよ」とおっしゃっていましたけど。 我が家は考え方が古いのかもしれませんが、小学校入学と同時に「迷わず帰れるところまでは自分の判断で行ってもよろしい」ことにしています。 但しあまり遠いところは必ず前もって行き先を言わせていますが。 私自身両親から「あそこから先は行ってはいけない」などと言われた覚えもありません。 子供だって自信が無かったり怖かったりすれば絶対に行きませんよね。 なんか私が“ほったらかし族”なのか、周りの方々が“過保護族”なのか分かりませんが、教育方針が合わない事が多く悩むこと多し・・・です(笑)。
お礼
Eivisさん、有難うございます。 我が家(2階)の裏の桜はあと2~3日で開花しそうです。まだ可愛らしい蕾がたくさん、その日を待ちわびております。 毎年ベランダの窓いっぱいに咲き誇ってくれます。今からすごく楽しみです。 さて、“国民学校”・・・の響きに正直なところ動揺を隠せません。 母が昭和6年ですからそのへんから察するしかありませんよね。 私たちの世代にとっては、あくまで想像上、あるいはメディア・書物等から知り得た、それもほんの僅かな知識の上での世界しか頭に描くことは出来ません。 先日たまたま話していたのですが母の頃は、チョコレートやスナック菓子などいわゆるハイカラな物以外は結構何でもあったようです。 その後情勢が悪くなったのでしょうね。 母も駄菓子屋にお小遣を持って行ってたそうです。 >挙句の果て40過ぎてから香港や東南アジアで、場末の汚い屋台や物売りから、得体の知れないものを買い食いするようになる 勇気おありなんですね~(笑)。 私も最近、韓国やタイに行きましたが、なれない土地での屋台の物はなんだかお腹こわしそうで手出せませんでした。 それに実際行って見るとTVや雑誌で見ていたのとは違い、活気があるというより、ちょっとした威圧感みたいなのを感じて・・・ビビッテしまってました。 >確信を持って[イケナイコトダ!]と大声で言う自信がないのではないか >問題は手に握り締めたお金がなくなったときでしょう その通りかもしれません。 結局、悪いことが起こる可能性が無きにしも非ず・・・というところでしょうか。